ヴァセル不在でオフェンスが急落?スパーズが2位に躍進した最大の理由は?

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デビン・ヴァセルが、私たちが思っていた以上に重要な存在であったことが明らかになりました。

今シーズン、彼が出場した32試合でスパーズは23勝9敗を記録。これは勝率にすると70%を超えています。

一方で、彼がいない試合はどうでしょうか?

わずか7勝5敗にとどまっています。

攻守両面において、これだけのサンプル数があれば、もう結論は明らかです。

ヴァセルこそがスパーズのオフェンスを安定させる原動力であり、彼がいなければチームは得点を維持することに苦労してしまうのです。

ヴァセル不在で苦しむオフェンスの現状

シーズン最初の32試合で、サンアントニオのオフェンス・レーティングはリーグ6位(118)という高水準を誇っていました。 しかし、彼が離脱して以降、その数字は20位(112.9)まで急落。

これは「相手にとって脅威となるオフェンス」から「物足りないオフェンス」へと成り下がってしまったことを意味します。

もしビクター・ウェンバンヤマがすでに全盛期を迎えていて、毎晩35得点を叩き出せるような状態であれば話は別だったかもしれません。

しかし、彼はまだオフェンス面での試行錯誤の真っ只中にいます。

だからこそ、ベテラン揃いのエリートチーム以上に、今のスパーズにとってはバランスの取れたロスター構成が極めて重要であり、全員がそれぞれの役割を果たす必要があるのです。

ロスター構成を冷静に見つめ直すと、ヴァセルがやっていることを高いレベルでこなせる選手は他に一人もいません。

唯一無二の武器:ヴァセルの「柔軟性」がチームを救う

ステフィン・キャッスル、ディアロン・フォックス、そしてディラン・ハーパー。彼らはリムへ向かってアタックし、ディフェンスを崩すことに長けています。

もちろん他のこともできますが、それが彼らの専門分野です。 ジ

ュリアン・シャンパニーやハリソン・バーンズは、スペースを広げるスペーサーであり、隙を見てリムを攻める選手たちです。

また、今シーズンのケルドン・ジョンソンも、バーンズやシャンペニーに近い役割をこなしつつ、持ち前の強引なドライブでエネルギッシュなプレーを見せています。

しかし、3ポイントが決まらない時や、オフェンスが行き詰まった時に、自らドリブルからプルアップしてタフなミドルレンジを沈め、チームを救い出せる選手はデビン・ヴァセルだけです。

彼の3レベル・スコアラーとしての価値は、今のスパーズの布陣において唯一無二であり、代わりが効かない宝物です。

オン/オフ(出場時と不在時)のデータを見ると、ヴァセルがいることでオフェンスは+4.5も向上しています。 使用率がそれほど高くない選手にしては、これは驚異的な数字です。

ウエスタンカンファレンスのサプライズである「第2シード」のオフェンスの底上げをエリートレベルまで引き上げています。

彼が戻るまで、スパーズはオフェンスの波に苦しみ続けることになるでしょう。

ディフェンスに関しては心配いりません。ウェンビーがいれば、ほとんどの夜でエリートレベルを維持できるからです。

チーム純粋のスコアラーとして、デビンが戻り、オフェンスがディフェンスのレベルに追いつくことが今から待ちきれません。

引用元:AirAlamo

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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