サンアントニオ・スパーズのガード、ステフォン・キャッスルがこのチームの「心臓」であり「魂」であることは、今や誰の目にも明らかです。 彼のタフさと根性はチーム全体に伝染し、スパーズは次々と勝利を積み重ねています。
今シーズンの戦いは、決して楽なものばかりではありませんでした。 しかし、キャッスルが大きな役割を果たすことで、チームは着実に仕事を遂行してきました。 コートのどこにいても発揮される彼の執念は、主力に怪我人が相次いだシーズン序盤の苦境を乗り越える原動力となったのです。
現在、チームは全員が健康を取り戻し、6連勝という最高の状態でオールスター休みに入りました。 健康と言えば、先日行われたロサンゼルス・レイカーズとの快勝劇の中で、キャッスルが激しく転倒し、試合の残りを欠場する場面がありました。
誰もが心配しましたが、なんと彼は24時間もしないうちに、ゴールデンステイト・ウォリアーズ戦のコートに立っていたのです。 多くの人がスパーズの圧勝を予想した試合でしたが、ウォリアーズは予想以上の粘りを見せ、一時は番狂わせが起きそうな展開でした。
キャッスルなら、その試合を休んで、8日間のオールスターブレイクを利用してじっくり体を休めることも簡単にできたはずです。 しかし、彼は根本から「作り」が違いました。
強豪たちを凌駕する本気度と「勝者のメンタリティ」
キャッスルが激しい転倒の翌日にプレーした事実は、スパーズが他のチームよりもレギュラーシーズンを真剣に捉えている証拠です。 最近のスパーズの対戦相手を見てみると、多くの強豪チームが主力を休ませる選択をしています。
オクラホマシティ・サンダー、レイカーズ、そしてウォリアーズ。
これらのチームは、正当な怪我の場合もありましたが、多くは休養(ロードマネジメント)のために主力温存を選びました。 そのおかげで、スパーズはライバルたちから比較的楽に3勝をもぎ取ることができたのです。
特筆すべきは、スパーズが今シーズン一度もそのような「休養試合」を作らず、常に全力で試合に臨んでいる点です。 その姿勢こそが、NBA全体3位、そして西の首位サンダーまであと2敗差という素晴らしい成績に繋がっています。
プレーオフでホームコート・アドバンテージを得ることは、スパーズにとって非常に重要です。 今の順位を維持できれば、少なくともカンファレンス準決勝、上手くいけば決勝までホームで戦えます。 ローテーションメンバー10人のうち、ポストシーズン経験者がわずか3人という若いチームにとって、これは大きな強みです。
確かにキャッスル自身もNBAのプレーオフは未経験です。 しかし、彼らは「NBAカップ」のプレーオフで真剣勝負を経験しました。 一発勝負の緊張感は、きっと本番のポストシーズンでも活きるはずです。
何より、キャッスルにはコネチカット大学(UConn)でNCAA全米制覇を成し遂げた実績があります。
若くして「勝負の味」を知る彼は、ある種のベテランのような風格すら漂わせています。 大舞台で若手の台頭が必要になったとき、彼なら必ずやってくれるでしょう。
そんな彼のガッツは、すでにチームメイト全員に火をつけています。 レギュラーシーズンを全力で戦い抜くことが、必ずプレーオフの成功に繋がると信じて。 キャッスルがこれからもチームを牽引し続けてくれることを期待しましょう!
引用元:AirAlamo
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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