ミネソタ・ティンバーウルブズは、アンソニー・エドワーズ不在にもかかわらず、デンバー・ナゲッツを相手に衝撃的なシリーズ突破を果たしました。
その勢いのまま、セカンドラウンドでサンアントニオ・スパーズとの対戦に臨みますが、ミッチ・ジョンソンHCは相手の健康状態に関係なく、ウルブズを決して軽視していません。
ジョンソンHCが見たのは、私たち全員がゲーム6で目撃したものそのものでした。
ウルブズは強い闘争心を持ち、アグレッシブなディフェンスを軸に戦うチームです。
デンバーの強力なオフェンスをわずか98得点に抑え、13ターンオーバーを誘発するなど、相手のリズムを完全に崩しました。
たとえ負傷者が多くても、ミネソタは最高の状態でシリーズに入り、ナゲッツ戦で生み出した勢いを再現しようとしてくるでしょう。
スパーズは、誰が出場するかに関係なく厳しい戦いを覚悟する必要があります。
ジェイデン・マクダニエルズのディフェンス攻略がカギ
ジェイデン・マクダニエルズはシリーズ突破を決めた試合で32得点を記録し、オフェンスでも支配的な活躍を見せました。
しかし、それ以上に際立ったのは彼のディフェンスです。
ジャマール・マレーに対してポイント・オブ・アタックで素晴らしい守備を披露し、マレーとヨキッチの強力な2メンゲームを大きく寸断しました。
この勢いをスパーズ戦にも持ち込み、ディアーロン・フォックスの主要なマッチアップ相手となる可能性が高いです。
幸いにも、フォックスはレギュラーシーズン中、マクダニエルズ相手にも好成績を残しており、ウルブズ戦3試合で平均20.6得点を記録しました。
これはシーズン平均を上回る数字です。
しかし、プレーオフのマクダニエルズは別次元です。
両面でレベルを上げており、レギュラーシーズン以上の守備力を発揮しています。
スパーズが好スタートを切るには、彼をポイント・オブ・アタックで機能不全に追い込む必要があり、その中心となるのがフォックスです。
フォックスのショットクリエイト能力は、プレーオフにおけるスパーズ最大の武器の一つです。
だからこそ球団は今オフ、彼との延長契約を決断しました。
このシリーズでも、その価値を証明する必要があります。
ウェンビーにはNBAキャリア最大級の試練が待つ
ティンバーウルブズは、ビクター・ウェンバンヤマに対抗するためのディフェンダーを豊富に揃えています。
ジュリアス・ランドルは今季、ウェンビー相手に良い守備を見せた時間帯がありました。
さらにマクダニエルズも候補となり、ルディ・ゴベアのリムプロテクトはウェンビーのペイントでの存在感に大きな挑戦を与えるでしょう。
ウェンビーは、これまでのNBAキャリアで最も高度なスコアリング力を求められることになります。
ブレイザーズも堅実なディフェンスチームでしたが、ウルブズはさらに上です。
彼らは2022年以来、一度もディフェンシブレーティングでトップ10圏外に落ちていません。
それでもウェンビーの強みは、その過小評価されがちなスコアリングの多様性です。
自らショットを生み出すだけでなく、オフボールでも機能し、3ポイントやリム周辺で得点機会を見つけることができます。
ミッチ・ジョンソンHCは、このシリーズでさらに創造的な起用法を用意してくるでしょう。
アンソニー・エドワーズが数試合欠場するとしても、スパーズはミネソタを完全な強敵として捉えています。
これまで以上に厳しいディフェンスのプレッシャーにさらされることになりますが、同時にこのエリートディフェンス相手に自らの実力を証明する絶好の機会でもあります。
引用元:AirAlamo
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
YouTubeでもスパーズ情報を発信中!
チャンネル登録・応援いつもありがとうございます!
ご支援いただけると励みになります!
NBAブログランキングに参加中!
NBAランキング
ブログ村にも参加しています🏀
良ければクリックで応援お願いします!
にほんブログ村


コメント