2026-27 RS GAME 1 OKC 〜NBA開幕戦〜

  • URLをコピーしました!

今日はNBA新シーズン開幕戦。ホームでOKCとの対戦です。

レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。

目次

試合結果

初黒星。

試合内容

2026-27シーズンの開幕戦でサンダーに104-116で敗れました。昨季のウェスタンカンファレンス決勝以来の対戦です。

前半に最大26点差をつけられながら、4Qには7点差まで迫りました。悔しい敗戦ですが、相手に突かれた弱点と、そこから反撃できた理由の両方が見える一戦でした。

1Qスパーズはハーパーのドライブやキャッスルの得点で応戦しました。ただ、サンダーはマケインが速い展開から3Pを決め、終盤にはカルーソも外から連続3で応戦。スパーズも28点を取っていましたが、相手のアウトサイドを止められず、34点を許して終えました。

2QはスパーズのOFがさらに苦しくなります。ウェンビーはボールを受けても得点につなげられず、チーム全体でもシュートが落ち始めました。フォックスとホルムグレンが接触した場面の後には、サンダーが連続得点。スパーズがようやく3Pで止めても、再びサンダーに走られ、一時33-59まで離されます。

この時間帯に痛かったのは、シュートが外れたことだけではありません。ウェンビーを中心に立て直したい場面で相手の前線を崩せず、反対側ではサンダーに外のシュートと速攻を決められました。1Q終了時の6点差が、ハーフタイムには21点差に広がります。

後半:ガード陣が突破口を開く

3Qに入ると、スパーズのOFは変わりました。フォックスがドリブルでペイントへ入り、ハーパーとキャッスルも自分から仕掛けます。前半のようにウェンビーの得点を待つ形から、まずガード陣が相手を動かす形になり、開始後の23-9の反撃で点差を一桁まで縮めました。

この変化は見ていて面白かったです。相手のビッグマンが中に構えていても、フォックスはそこへ切り込み、キャッスルは外から得点する。ハーパーも強気にリングへ向かいました。ウェンビーは3Q終了間際までFGが決まらなかったものの、ブロックやルーズボールへの反応で踏ん張り、最後にフォックスのパスから初めてのFGを決めます。80-93で最終クォーターへ入りました。

4Qもハーパーが得点をつなぎ、残り4分18秒にはキャッスルの3Pで97-104。会場の空気が変わる、魅力的な追い上げでした。

しかし次のサンダーのOFでマケインが3Pを決め、続いてSGAも得点。あと一本止めて、さらに一本決めたい場面で相手が先に答えを出しました。

試合の印象

この試合でまず考えたいのは、サンダーのウェンビー対策です。ホルムグレンとハーテンシュタインのツービッグを軸に、控えからはマラも出てきました。ウェンビーが簡単にゴールへ向かえず、試合を通じてFGは1/13。マラにアリウープを止められた場面もありました。

ウェンビーだけに原因を求めるのは違うと思います。相手が複数のビッグマンで対応してくるなら、周囲が先にディフェンスを動かし、ウェンビーが受けやすい場所を作る必要があります。前半はそこまでOFをつなげられず、サンダーのサイズにスパーズが対応できていない印象でした。

後半のガード陣による追い上げは、その糸口にも見えます。フォックスやハーパーが中へ入れば、相手のビッグマンはウェンビーだけを見ていられません。

実際、1Qにはハーパーからコーネットへのパスがダンクにつながる場面もありました。ウェンビーへの対応が厳しい日ほど、ほかの選手が先に仕掛け、パスを受けたビッグマンまで生かすOFを増やしたいです。

ディフェンスでは、前半のアウトサイド対応が勝敗に直結しました。サンダーは前半だけで3Pを10/14、試合全体で14/31。スパーズの10/37との差は大きく、前半に積み重なった失点を取り返すのは簡単ではありませんでした。

一方、後半は相手を51点に抑えています。試合の途中で立て直す力を示したからこそ、立ち上がりから同じ強度で入れなかったことが惜しまれます。

SGAへの対応も次に向けた課題です。追い上げている最中、ミドルレンジから難しいシュートを決められ、流れを完全には引き寄せられませんでした。シュート地点へ入る前の段階で進路をどう制限するか、ヘルプに入る選手と元のマークを守る選手がどう連携するかを詰めたいところです。

接触をどう判定されるかも見ながら、ファウルに頼らずプレッシャーをかける方法を考えていきたいです。

特に印象に残った選手

キャッスルは24得点、7リバウンド。3Pを5本決め、4Qには7点差へ迫る一発も沈めました。ウェンビーの得点が伸びない中で、外から反撃を支えた選手です。

ハーパーは18得点、7リバウンド、5アシスト。ドライブで自ら得点するだけでなく、味方の得点にもつなげました。特に4Q、追い上げの勢いを切らさずにリングへ向かった姿が印象に残ります。

フォックスは14得点、7リバウンド、7アシスト。後半はペイントへ切り込んでOFの起点となり、ウェンビーのこの試合初めてのFGも演出しました。相手のサイズに苦しむ中、まず自分が突破口を開こうとしたプレーを評価したいです。

強い相手に、前半は外とサイズの両面で弱点を突かれました。それでも後半には、自分たちから仕掛けて試合を動かしています。敗戦をただの「ウェンビーの不調」で片づけず、後半に見つけた形を次は試合開始から出せるか。気を引き締めて臨んでほしいです。

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

YouTubeでもスパーズ情報を発信中!

SPURS-GYM チャンネル

チャンネル登録・応援いつもありがとうございます!

マッツのウィッシュリスト

ご支援いただけると励みになります!

NBAブログランキングに参加中!

NBAランキング
NBAランキング

ブログ村にも参加しています🏀
良ければクリックで応援お願いします!

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次