ニコラ・ヨキッチが支配する現代NBAにおいて、サンアントニオ・スパーズは2023年のドラフトで大きな幸運を手にしました。
ドラフト1位指名で手に入れたのが、フランス出身の新世代センター、ヴィクター・ウェンバンヤマです。
身長221cmのウェンバンヤマは、わずか21歳にしてすでにリーグ屈指のビッグマンとして評価されています。
昨シーズンは平均24.3得点、11.0リバウンド、3.7アシスト、1.1スティール、そして3.8ブロックと圧倒的な数字を残し、シーズン途中まで最優秀守備選手賞の有力候補でした。
しかし、血栓症の影響でシーズンを早期に終えることとなりました。
それでもスパーズは着実にチームを強化しています。
昨シーズンのトレード期限にはオールスターPGディアロン・フォックスを獲得。ウェンバンヤマを中心に、若く才能ある核が整いつつあります。彼が個人として成功を収めるのはもちろんですが、真の評価は厳しいウエスタンカンファレンスでスパーズをどこまで導けるかにかかっています。
ウェンバンヤマはすでに「NBA最高のディフェンシブセンター」として存在感を示しつつ、ガード顔負けのボールスキルも兼ね備えています。そのプレースタイルこそが次世代センターの姿であり、スパーズは彼の力を最大限に活かす環境を整えています。
ジェームズ・ウォージーの力強い予言
ロサンゼルス・レイカーズのレジェンド、ジェームズ・ウォージーは最近のインタビューでウェンバンヤマについて強い期待を語りました。
さらにウォージーは、昨シーズン加入していたベテランPGクリス・ポールの存在もウェンバンヤマの成長に大きな影響を与えたと強調しました。
「フォックスとウェンビーを組み合わせたのは素晴らしいね。
ウェンビーは今シーズン、とんでもない年を過ごすと思うよ。出場制限や調整の2年間を経て、今は自由に戦える。
彼らは間違いなく手強いチームになる。
必要なピースを揃えているし、それが全てだ。
クリス・ポールがベテランとして彼を支えたことは本当に大きい。多くの知識を与えてくれただろうし、若い彼にとって貴重な経験になったはずだ。
西は再び激戦区になるよ」
スパーズが築き上げた基盤と、ウェンバンヤマ自身の圧倒的な才能。NBAレジェンドが太鼓判を押すこの組み合わせが、来季どのような結果をもたらすのか、大きな注目が集まります。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
YouTubeでもスパーズ情報を発信中!
チャンネル登録・応援いつもありがとうございます!
ご支援いただけると励みになります!
NBAブログランキングに参加中!

NBAランキング
ブログ村にも参加しています🏀
良ければクリックで応援お願いします!

にほんブログ村
コメント