元NBA選手のクリス・ボッシュと、サンアントニオ・スパーズのビッグマンであるビクター・ウェンバンヤマには共通点があります。 2人とも、血栓症を経験したことのある選手のひとりなのです。
HoopsHypeのサム・ビップ氏による最近のインタビューで、ボッシュはウェンバンヤマに向けて、体調管理に関するアドバイスを送りました。
クリス・ボッシュからウェンビーへの切実なアドバイス
「薬をしっかり飲むことだね。同じことを二度と起こさないために、日々の管理を徹底することが何よりも重要だよ。
だって、もう一回起きるだけで終わりなんだから。俺の場合はもう一回、つまり2回目が起きてしまって、二度とプレーできなくなってしまったんだ。
だから彼の場合は、血液をできるだけサラサラに保つために必要なことをすべてやり遂げること。そして、コート外でも体のケアを徹底することだね」
一生付き合っていく覚悟と奇跡的な復活
ボッシュは2015年と2016年に肺塞栓症を発症しています。 さらに今年の1月にも再び肺塞栓症に見舞われ、1週間入院するという生死をさまよう経験をしました。
「ああ、1月にもまた発作が起きたんだ。冗談抜きで、ほとんど死にかけて、そこから生き返ったようなものだよ。
そう、また肺塞栓症さ。
この前の1月のことで、1週間入院したんだ。だからこそ、薬を飲むことが大事なんだよ。俺は毎日薬を飲んで、毎日自分の体をケアして、注意深く観察している。自覚症状なんて全くなかったからね。
ああ、これは一生付き合っていかなきゃいけない病気なんだ。俺はもう過去のことだと思っていたけど、そうじゃなかった。だから、毎日の管理を絶対に怠らないようにしているよ」
ウェンバンヤマは2024-25シーズンの残りを全休する原因となった血栓症に苦しみました。 しかし、そこから見事な復活を遂げ、最優秀ディフェンス選手賞を受賞し、スパーズをNBAファイナルへと導いたのです。
引用元:CLUTCHPOINTS
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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