今日はホームでペイサーズとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
スパーズは立ち上がり、ハーフコートでのオフェンスに少し苦労する場面が見られました。
パスを回しすぎてしまい、試合を早々に決定づけるチャンスを逃すような緩慢な時間帯もありましたが、幸いにもそれは長くは続きませんでした。
ペイサーズにリムプロテクターが不在であること、そしてディフェンスがウェンビーに集中していることを見抜くと、スパーズは積極的にペイントエリアへのドライブを仕掛け始めました。
ディフェンス面ではシアカムの対応に多少の課題を残したものの、全体としては非常に堅実でした。
ウェンビーが守備の要として君臨し、前半だけで4つのブロックを記録して相手のハンドラーにプレッシャーを与え続けました。
この強固なディフェンスから速攻のチャンスが生まれ、ボールも小気味よく回るようになります。一時は21点差までリードを広げましたが、前半の終わりにペイントへの侵入を許し、13点差まで詰め寄られてハーフタイムを迎えました。
3Qの出だしは、スパーズにディフェンスのミスやオフェンスでの焦りが見られ、一時は8点差まで詰め寄られる展開となりました。
しかし、ここでもウェンビーを中心としたディフェンスがチームを救います。スパーズは再び落ち着きを取り戻し、ウイングたちが執拗にペイントを攻め立てることでリードを二桁に戻しました。ペイサーズはスモールラインナップを試すなどして反撃を試みましたが、点差を15点として最終Qへ突入します。
4Qに入ると、ウェンビーが得点でも本領を発揮し始め、ペイサーズの反撃の芽を完全に摘み取りました。
審判の判定に不穏な空気が流れる場面もありましたが、スパーズの集中力が途切れることはありませんでした。
フォックスとウェンビーが勝負どころで得点を重ね、残り4分には主力をベンチに下げる余裕を見せました。
最終的には134-119というスコアで、今シーズン53勝目を盤石の形で手にしました。
試合の印象
正直、試合を通して完璧だったわけではありません。
何度か集中力を欠き、リードを縮められる場面もありました。
キャッスルとヴァセルという主力2人を欠きながらも、層の厚さを見せつけての快勝でした。
特に初先発のハーパーが素晴らしいパフォーマンスを見せ、将来のスター候補であることを改めて証明してくれたのが大きな収穫です。
スタッツ面で見ても、今回のオフェンスは極めて効率的でした。100ポゼッションあたりの得点は136.7点を記録し、これはリーグ全体の上位5パーセントに入る極めて高い数値です。
フリースローの獲得機会は少なかったものの、高いシュート効率とリバウンドでの圧倒的な優位(特にオフェンスリバウンドを複数の選手が記録したこと)が、この高得点を支えました。
ディフェンスでも、ペースを上げた展開から24得点のファストブレイクポイントを挙げ、相手のミスやシュートミスを確実に得点へと繋げていました。
コーネットを起用したゾーンディフェンスなど、試行錯誤の場面もありましたが、最終的には個々の能力の差を見せつける形でペイサーズを圧倒しました。主力の不在を感じさせない、チーム全体の底力が光った一戦だったと感じます。
主力の欠場をカバー!
ハーパーは24得点、4リバウンド、3アシストを記録しました。
初先発という大役を見事にこなし、強靭なフィジカルとスピードで何度もリムアタックしました。プレーメイキングでも落ち着きがあり、ルーキー離れした存在感を放っていました。
ケルドンはベンチからチーム最多タイの24得点、4アシストをマークしました。
序盤に3ポイントを2本沈めてリズムを作ると、その後は得意の力強いドライブで相手ディフェンスを弾き飛ばしながら得点を量産しました。セカンドユニットのリーダーとして完璧な仕事ぶりでした。
ウェンビーは5ブロックという驚異的な数字以上に、コート上での威圧感が凄まじかったです。
前半はディフェンスに専念してチームメイトを輝かせ、後半の勝負どころでは自ら得点を取って試合を締めくくりました。6アシストを記録するなど、周囲を生かす姿勢も光りました。
の試合は、スパーズが強いチームの勝ち方を完全に体現した内容でした。
多少崩れても立て直せる。
主力が欠けても勝てる。
流れを読み、試合をコントロールできる。
プレーオフに向けて、完成度は確実に上がっています。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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