2025-26シーズンのサンアントニオ・スパーズは、圧巻という言葉がふさわしいスタートを切りました。
シーズン開幕から5連勝。
その後8連勝を記録し、昨季王者のサンダーに3連勝。さらに2025年NBAカップ決勝進出を果たしました。
加えて、オールスターセンターであるビクター・ウェンバンヤマを欠いた状態でも9勝3敗。
その中には、ウェンバンヤマとステフォン・キャッスルの両名を欠いたまま、
敵地でデンバーに勝利した試合も含まれています。
現在の戦績は26勝13敗。
リーグ屈指の成績を誇り、シーズンが進むにつれてさらに完成度が高まっていくことが期待されます。
昨季は34勝に終わり、西13位だったチームとは思えない変貌ぶりです。
この成功を受けて、「スパーズは再建を前倒ししているのではないか?」という声も出ていますが、ガードのディアロン・フォックスは違う見方をしています。
「俺たちはこの立場にたまたまいるわけじゃない。
ここにいるのは、自分たちで勝ち取ったからだし、いるべき場所にいると思ってる他の人から見たら前倒しかもしれないけど、このロッカールームには、誰とでも戦えるだけのタレントがそろってると思ってる。
SNSなどで飛び交う評価や議論は意識していない。
もし周囲が期待以上と感じているのなら、それはロスターの才能を正しく評価していないだけだ。」
フォックスは、とも付け加えました。
バランスと層の厚さが証明する本物感
フォックス復帰戦となった2025年11月8日のペリカンズ戦では、スパーズが126-119で勝利しています。
このシーズンを通して、スパーズはNBAの強豪相手にも十分に戦えることを証明してきました。
複数の選手が2桁得点を記録し、ベンチにはルーキーのディラン・ハーパー、ケルドン・ジョンソン、
ジュリアン・シャンペニーといった経験豊富なベテランが控えています。
また、「毎試合ウェンビーが背負わなければ勝てないチームではない」という点も、今季ははっきり示されています。
実際、このシーズンは別の選手が“コート上で最高の存在になる試合が何度もありました。
それこそが、このチームのバランスの良さを物語っています。
今後はサンダー、ウルブス、ロケッツとの試合が控えており真価を試される舞台が続きます。
それでも、チームは決して浮ついていません。
長いNBAシーズンにおいて、感情の振れ幅を抑える重要性を全員が理解しています。
「勝っても舞い上がらない。俺たちは、誰が相手でも競り合えるってことを証明してきたと思う
負けても落ち込みすぎない」
これは、最近のキャブズ戦後にウェンバンヤマが語った言葉です。
HCのミッチ・ジョンソンも、「プレーオフを語るにはまだ早い」と強調しています。
それでも、ここまでの内容を見れば、スパーズが正真正銘のプレーオフ候補であることは否定しようがありません。
スパーズの視線は、常に今この瞬間に向けられています。
引用元:KENS5
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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