今日はホームでウルブスとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼

試合内容
前半のスパーズは一貫して素晴らしいディフェンスを見せ、相手を各クォーター22得点に抑え込みました。特定のプレーを除けば、全員がディフェンス面で高い集中力を維持していました。
一方でオフェンスは少し対照的な滑り出しとなります。フォックスが序盤から好調で、ケルドンもセカンドユニットを牽引する役割を果たしましたが、ターンオーバーやオープンショットのミスが目立ち、1Q終了時点ではビハインドとなりました。
しかし2Qに入り、オフェンスがディフェンスの勢いに追いつくと、スパーズは怒涛のランを見せました。キャッスルがコーネットへ鮮やかなアシストを供給し、シューター陣も外から次々と沈めていきます。
極めつけはウェンビーの驚異的なパフォーマンスでした。このQだけで20得点を挙げる爆発を見せ、チームとしても48得点を記録。
大きな25点リードを奪い、最高の形でハーフタイムを迎えました。
後半は防戦一方の展開となります。
ウルブズはエネルギーとフィジカルでスパーズを圧倒し、トランジションから次々と得点を重ねて点差を縮めてきました。
早い段階でボーナスを獲得し、好調なエドワーズに加えてランドルも調子を上げ、スパーズを追い詰めます。
なんとか耐えたものの、12点リードまで詰め寄られて3Qを終えました。
最終Qもウルブズの猛攻は続きます。スパーズは攻守の切り替えが遅く、ミスをするたびに走られ、ディフェンスではファウルを誘発される苦しい展開となりました。
ウルブズのフィジカルなディフェンスに対して、スパーズは後手に回ってしまいます。
一時は逆転を許し、エドワーズの手の付けられない攻撃に晒されましたが、スパーズも必死に食らいつきました。
最後はウェンビーとフォックスが勝負どころで大きな仕事を果たし、ケルドンの値千金の3Pで突き放すと、泥臭くも大きな1勝を手にしました。
試合の印象
この試合は、まさに「前半と後半で別のチーム」のような内容でした。
特に3Qの入りは今季ワースト級で、勢いに乗る相手に対してスイッチを入れ直せない不安定さが露呈しました。
課題も明確です。
大きなリードを守れない点、ゾーンディフェンスへの対応、そしてコーチズチャレンジの精度など戦術面や試合管理の面でも改善の余地があります。。
強豪相手では、こうした細部が命取りになります。
ミッチも失望した面もあったと振り返っています。
今回の試合で注目したいのは、両チームのフリースロー試投数です。ともに28本となっており、非常にコンタクトの激しい試合だったことが数字にも表れています。
前半はウェンビーがファウルを誘ってフリースローでリズムを作りましたが、後半は逆にウルブズがその恩恵を受ける形となりました。
ただしFT成功率が61%にとどまったのは要反省です。
両エースがしっかり仕事!
それでも最終的に勝ち切れたのは、スターがスターらしい仕事をしたからです。
ウェンビーは39得点9リバウンド。
大量リードを作る時間帯と、終盤で再び試合を引き戻す時間帯、その両方の中心にいました。
特に2Qの20得点は圧巻の一言でした。ランドルなどのフィジカルな守備に苦しむ場面もありましたが、エースとしての存在感を示しました。
エドワーズと真っ向から撃ち合い、最後に勝者となった姿は象徴的です。
フォックスも25得点12アシストと見事な共存を証明。
試合開始直後の勢いを作り、さらに接戦となった終盤でも落ち着いて得点を重ねました。勝負どころでの信頼感は流石です。
ウェンビーと交互に支配する形が機能したのは、今後に向けて非常にポジティブです。
ケルドンはセカンドユニットのリーダーとして、数字以上のエネルギーをチームに注入しました。
特に終盤のスリーは、この試合のプレー・オブ・ザ・ゲームと言っていい一撃でした。
今季は勝利に直結するプレーが多く、キャリアの中でも極めて質の高いシーズンを送っています。
次戦はホームでジャズ戦。
苦手だった相手に勝ち、勢いを取り戻せるか。
この勝利を「ただの1勝」で終わらせないことが重要です。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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