2025-26 RS GAME 50 DAL 〜キャリアハイ連発〜

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今日はホームでマブスとの対戦です。

レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。

目次

試合結果

SPURS WIN‼‼

試合内容

スパーズはバーンズに代わってキャッスルを先発に戻す布陣で臨みました。序盤はトランジションが冴えわたり、ファストブレイクから素早く9得点を奪います。

ディフェンス面では相手の速攻に苦しむ場面や、リバウンド後の不用意なターンオーバーからポゼッションを許す課題も見られましたが、39-32とリードして1Qを終えます。

2Qに入ると、トンプソンに4分間で14得点を許し、一時逆転を許す展開に。

しかし、ここからブライアントが躍動します。3本の3Pシュートと、リングの高さまで到達する驚異的な身体能力を活かした3つのブロックを披露。

スパーズは32-16のランを見せ、前半だけで今季最多となる81得点を記録して14点リードで折り返しました。

後半、キャッスルの勢いはさらに加速します。3Qには早くもキャリアハイを更新する24得点に到達。

トランジションやセカンドチャンスポイントを積み重ね、23点差をつけて最終Qへ突入しました。

4Qはマブスが戦意を喪失するまで主力を投入し続け、試合は完全にワンサイドゲームとなりました。

試合の印象

接戦が続いていた中でのこの大勝は、ファンの精神衛生上も非常に素晴らしい結果となりました。

特筆すべきはペイントエリアでの得点です。今季最多となる74得点をインサイドで記録し、圧倒的な力強さを見せつけました。

ハーフコートディフェンスにおいても、100ポゼッションあたりの失点を103.1点に抑える高い集中力を発揮。

相手の注目新人フラッグに対しても、いくつかの見せ場は作らせたものの、全体としては仕事をさせませんでした。

リバウンドも勝因の一つです。
キャッスルが10本でチーム最多、続いてウェンビーが8本。相手にセカンドチャンスを与えなかったことが、点差以上の支配力につながりました。

チームスタッツで注目したいのは、前半の得点力です。今季、前半に70得点以上を挙げた試合はこれで9回目となり、その戦績は8勝1敗と極めて高い勝率を誇っています。

また、チーム全体で11ブロックを記録し、今季4度目の2桁ブロックを達成したことも、ゴール下の堅守を物語っています。

接戦を勝ち切る強さも重要ですが、今回のように早い段階で試合を決める爆発力があることは、プレーオフを見据える上でも大きな自信になります。

キャッスル大暴れ&ブライアントが牽引!

キャッスルは40得点、12リバウンド、12アシストという、デビッド・ロビンソン以来、球団史上2人目となる歴史的なトリプルダブルを達成しました。

FG 15/19、3P 3/5という驚異的な効率で得点を重ね、リーグ史上最年少での40得点トリプルダブルという快挙まで成し遂げました。

6つのターンオーバーはありましたが、それを補って余りある支配力でした。

試合後のインタビューでは、自身の成長の要因に「自信」と「ウェンビーが背後に控えていることによるディフェンスの安心感」を挙げています。「誰にでも主役になる夜がある。今日は自分の番だった」と語っています。

ブライアントは2Qの流れを完全にスパーズへと引き寄せた立役者です。3本の3Pシュートだけでなく、ディフェンスでのエナジーがチームに伝染していました。

特にチェイスダウンブロックは驚異的な跳躍力を象徴するシーンでした。

コートに入ることでチームの雰囲気が一変し、ポジティブな流れを生み出しました。

スパーズはこの試合で、強さ・楽しさ・勢いのすべてを見せてくれました。
タイトな試合を勝ち切る力に加え、こうした一方的な展開を作れることも、今後を考える上で非常に大きな収穫です。

このチーム、本当に面白くなってきました。

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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