今日はアウェーでペイサーズとの対戦です。
バックトゥバックの連戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
ブローアウト負け。
試合内容
序盤はミスとファールが目立ち劣勢となりますが、ウェンビーのミドル、コリンズの3で何とかつなぎます。
オスマンとマクダーモットの3で得点を重ねますがペイサーズも連続3が決まり7点ビハインドとなります。
ペイサーズのアウトサイドシュートを止められず失点が続き16点ビハインドで終了します。
2Qはマクダーモット、ウェンバンヤマの3で点差を詰めますが、DFのミスコミュニケーションが目立ち3Pからの失点が目立ちます。
ケルドンのリムアタックで奮闘しますが、ディフェンスは改善されず点差が開き25点ビハインドで終了します。
後半はリムアタックから得点を重ねますが、失点が目立ちます。それでもウェンビーの連続得点で20点差まで詰めますが、マサリンとトッピンのリムアタックを止められず36点ビハインドとなります。
その後はガベージタイムとなり敗れました。
試合の印象
序盤から昨日のOTの影響か、ディフェンスで足が重くローテーションが間に合わず次々とオープン3を許してしまいました。
今シーズンワーストの152失点を許しました。
オフェンスでもショートする場面が多く、オフボールムーブの切れがなかった印象です。
ポップも今日の試合内容に落胆しており、ケルドンとコリンズ以外競争力を持っていた選手がいなかったと語っていました。
セカンドユニットからマクダーモットがチームトップの17ポイントを記録しました。
オフボールムーブから積極的に3Pを放ち、積極的なショットで味方をけん引しました。
ショットをためらう選手が多かったのでマクダーモットを見習いたいところです。
しっかり休んで次の試合に備えてほしいですね。
切り替えていきましょう。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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