あのドウェイン・ウェイドは、ビクター・ウェンバンヤマが単にバスケットボール界で最も輝かしいスターの一人になることだけを期待しているわけではありません。
このサンアントニオ・スパーズの怪物が、何世代にもわたってファンに語り継がれるようなキャリアを築くことを心から望んでいるのです。
ポッドキャスト番組に出演した際、ウェイドはこのように語っていました。
「俺はウェンビーにとてつもなく偉大になってほしいんだ。
チャンピオンリングを5つでも6つでも、いくつでも獲って、ファイナルMVPもシーズンMVPも総なめにしてほしい。
生きているうちに『俺はあれを目撃したんだ』って言いたいんだよ」
ウェイドの言葉は、ウェンバンヤマを取り巻く熱狂を実に見事にとらえています。
かつての世代のレジェンドでありながら、若いスターの台頭を自分たちの時代への脅威として捉えるのではなく、ウェンビーがバスケットボール界の頂点に到達する瞬間を最前列で見届けたいと願っているのです。
ウェンビーがさらに成長?広がる身長の噂
そんな中、ウェンバンヤマがさらに巨大化しているのではないか?という報道が、この話題にさらなる拍車をかけています。
Yahooの報道によると、スパーズは2025-26シーズン前にウェンバンヤマの公式身長を約224cmと発表していましたが、一部の関係者は実際の身長よりも低く見積もられていると主張し続けていました。
そして今、未確認ではあるものの、その議論をさらに加熱させる別の情報が飛び込んできました。
Xの人気バスケットボールアカウントが、ウェンビーはこの夏にさらに5cm伸び、現在は身長231cm、ウイングスパンは251cmに達していると主張したのです。
歴代の巨人たちとウェンバンヤマの決定的な違い
もしこの新しい測定値が正確なら、彼はかつて231cmを誇った伝説の巨人ジョージ・ミュアサンやマヌート・ボルと並ぶことになります。
しかし、彼らとの共通点はあくまで「身長だけ」に過ぎません。
かつての2選手はキャリアの中でMVP争いに絡むことはありませんでしたが、ウェンバンヤマはまだ受賞こそないものの、今後何年にもわたってその議論の中心にい続けると見られています。
報じられたウイングスパンの長さも、同じくらい現実離れした驚異的な数字です。
これほどのサイズになってくると、ウェンバンヤマが「ジャンプせずにダンクする」という光景すら、もはや荒唐無稽な大げさ話には感じられなくなってきますね。
ウェイドは、前人未到の偉業を目撃したいと願っています。 もし最新の測定結果が事実であるならば、ウェンバンヤマは相手ディフェンスにとって、これまで以上に手のつけられないアンストッパブルな存在へと進化しているのかもしれません。
引用元:CLUTCHPOINTS
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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