サンアントニオ・スパーズのガード、リンディ・ウォーターズ三世は、今シーズンそれほど多くの出場機会を得ているわけではありません。 しかし、ミッチ・ジョンソンHCは、チームに火をつけたい時、ベンチからすぐに彼を呼び出します。
ウォーターズがコートに立つ際に集中しているのは、自分の役割を理解し、チームメイトをサポートすることです。 自身のシュート力と、勝利を確実にするための「小さな貢献」の積み重ねこそが、彼の武器なのです。
「いつ自分の番号が呼ばれてもいいように準備しているだけだよ。
スペーシングを保ち、トランジションで走り、チームメイトのためにドライブのレーンを空けるようにしているんだ。
『シュートの引力』っていうのは本当にあるからね。だから俺は全力で走るんだ」
プロ4年目の彼は、1月の平均出場時間が8.5分と、12月の5.2分から少しずつ数字を伸ばしています。
2025年11月以来、コート上での時間はけが人が出た際に増加します。
12月19日のアトランタ戦では16分間プレーしました。
さらに、ミルウォーキー戦での勝利の際にも14分間プレーし、3試合連続で2桁の出場時間を記録しました。
彼にとって、何分プレーするかは重要ではありません。最も重視しているのは、チームのトップスコアラーたちが優先的にプレーできる環境を作ることです。
「試合を締めくくる場面では、実質4対4のような形になって、ステフィン(キャッスル)やヴィック(ウェンバンヤマ)、フォックスといった、その時ボールを持っている選手たちのために、より広いスペースを作れるんだ。
それが俺の役割の一部だと思っているよ」
スランプを乗り越える「平均値の法則」とディフェンスへの信頼
ウォーターズは、アウトサイドシュートの強化を期待されて2025年のオフにチームに加わりました。
サンダー時代の2023-24シーズンには、キャリアハイとなる3ポイント成功率44%を記録した実績を持つスナイパーです。
彼は自分の放つシュートに強い自信を持っています。
「ボールの縫い目が自分のポケットにぴったり収まった時は、いつだって最高の気分だよ」
それでも、シュートタッチが見つからない夜もあります。
彼はGリーグ時代、どんなに打っても入らなかった時期を経験しました。
しかし、彼はシューターがスランプを克服するためにすべき唯一のことを実行しました。それは「打ち続けること」です。
「Gリーグ時代に、1週間くらい成功率が15%か20%くらいまで落ち込んだことがあったんだ。
あの14日間は本当にキツかったけど、ひたすら打ち続けたら、いつの間にか忘れてしまったよ。
チームメイトにも『打ち続けなきゃダメだ』って言っているんだ。これは『平均値の法則』だからね。
数試合スランプになっても打ち続ければ、最終的には自分の平均値に戻ってくる。
それに、適切なパスを見つけて、シューターが構えているポケットに届けることも、みんなを助けることになるんだ」
今シーズンのウォーターズは、12月19日のアトランタ戦でシーズンハイの8得点を記録。
彼は最後に、オフェンスも重要だが、スパーズの優先事項は常にディフェンスであることを強調しています。
「オフェンスの調子が悪い夜でも、僕たちが立ち返るべき場所はディフェンスなんだ。
たとえ正しいバスケットボールをしていても、ボールが入らない時はある。
そんな時こそディフェンスで踏ん張らなきゃいけない。
だから、僕たちは常にディフェンスを一番に考えているんだよ」
引用元:KENS5
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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