NBAPLAYOFF2019 GAME4 DEN

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ホームのGAME4

プレイオフ出場200試合目のメモリアルデーだそう。

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画像引用元https://twitter.com/spurs

スターターはGAME1から同じく

フォーブス/デローザン/ホワイト/LA/パートル

ナゲッツがラインナップを変更。調子が上がらないバートンの代わりにクレイグをスターターに。

マッチアップはクレイグがデローザン、ホワイトにはハリスに切り替え。

デローザンは前半から得点を重ねる。

3Q途中までランが交互に続いたがミスが続きマレー、クレイグに連続で3Pを決められ20-8ランをやられた。

4Qはミルズを中心に反撃するが、ナゲッツのリードが2桁を下回ることはなく

24PTS9REBを記録したLAは4Qプレーせず。

そして19PTSのデローザンは、審判に向かってボールを投げつけ、5:01の試合で残ったまま退場。

その後はリザーブメンバーが出場し試合終了。

final

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画像引用元https://twitter.com/spurs

まぁまぁまぁ…

3P%がナゲッツ48.4%に対してスパーズ29.4%

3Qに流れが変わる3Pを決められたのが痛かった。

ヨキッチは29PTS、12REB、8ASTでシリーズで最も積極的に攻められた。

パートルのファウルトラブルが痛かった。

また変更策が功を奏してクレイグは18PTS8REBで答えた。

最初の3ゲームで3P%1/13のバートンは、ベンチから出場し12PTS(3P%3/3)と結果を残した。

ホワイトがGAME3での勝利で36PTSを獲得した後、

ハリスはホワイトをわずか8PTS 5ASTに抑えられた。

ペイント内の得点が12/14だったホワイトは、この試合わずか3本。

ポポビッチHCは
「全体的に見てナゲッツは競争したが、我々は競争しなかった」

「彼らはハードに向かってくることは最初から明らかだった。我々はそれが起こることを知っていた、そして我々は反応できなかった。非常に期待外れな敗戦だった。」

ヨキッチがあの出来で、ウイングの3Pの確率が良ければそうそう勝てないな、と感じる試合でした。

あとのディフェンスがいい。特にハリスとクレイグ。少し前のナゲッツでは考えられない。

拾ってきたtweetで、

ポジティブな情報!

信じます!!!

切り替えて@DENへ!

GO! SPURS! GO

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