ホームのGAME4
プレイオフ出場200試合目のメモリアルデーだそう。
スターターはGAME1から同じく
フォーブス/デローザン/ホワイト/LA/パートル
ナゲッツがラインナップを変更。調子が上がらないバートンの代わりにクレイグをスターターに。
マッチアップはクレイグがデローザン、ホワイトにはハリスに切り替え。
デローザンは前半から得点を重ねる。
Derrick ➡️ Dime ➡️ DeMar
📸 @FOXSportsSW | @NBAonTNT pic.twitter.com/qUSKgUJzQo
— San Antonio Spurs (@spurs) 2019年4月20日
3Q途中までランが交互に続いたがミスが続きマレー、クレイグに連続で3Pを決められ20-8ランをやられた。
4Qはミルズを中心に反撃するが、ナゲッツのリードが2桁を下回ることはなく
24PTS9REBを記録したLAは4Qプレーせず。
そして19PTSのデローザンは、審判に向かってボールを投げつけ、5:01の試合で残ったまま退場。
その後はリザーブメンバーが出場し試合終了。
final
まぁまぁまぁ…
いけないね〜 https://t.co/hL9WIiMVbo
— マッツ@SASブログ (@iwantsome_nasty) 2019年4月21日
3P%がナゲッツ48.4%に対してスパーズ29.4%
3Qに流れが変わる3Pを決められたのが痛かった。
ヨキッチは29PTS、12REB、8ASTでシリーズで最も積極的に攻められた。
パートルのファウルトラブルが痛かった。
また変更策が功を奏してクレイグは18PTS8REBで答えた。
最初の3ゲームで3P%1/13のバートンは、ベンチから出場し12PTS(3P%3/3)と結果を残した。
ホワイトがGAME3での勝利で36PTSを獲得した後、
ハリスはホワイトをわずか8PTS 5ASTに抑えられた。
ペイント内の得点が12/14だったホワイトは、この試合わずか3本。
ポポビッチHCは
「全体的に見てナゲッツは競争したが、我々は競争しなかった」
「彼らはハードに向かってくることは最初から明らかだった。我々はそれが起こることを知っていた、そして我々は反応できなかった。非常に期待外れな敗戦だった。」
ヨキッチがあの出来で、ウイングの3Pの確率が良ければそうそう勝てないな、と感じる試合でした。
あとのディフェンスがいい。特にハリスとクレイグ。少し前のナゲッツでは考えられない。
拾ってきたtweetで、
POの歴史上、1-1で迎えた第3戦を制した方が70パー以上の確率で勝ち上がってるらしいから、データ的にもSASは大丈夫。#GoSpursGo
— ダンきゃん (@tim_dankyan) 2019年4月21日
ポジティブな情報!
信じます!!!
切り替えて@DENへ!
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