今日はホームでナゲッツとの対戦です。
ホームで一昨日と同じ相手と対戦です。
試合結果
ブローアウト負け。
試合内容
1Qはケルドンの連続3で得点を重ねますが ペイントエリアの 固めるナゲッツ相手にセカンドチャンスを作れず、 リードを許します。
ヨキッチの3本の3ポイントもありビハインドの展開が続きますが、ロニーを中心にペイントアタックでFTから得点を重ねるとヴァセルの3もあり1点リードで前半を終了します。
2Qはナゲッツのアウトサイドシュートが絶好調で次々と3ポイントを決められ、7点ビハインドとなります。
スパーズはマレーの連続得点で6点差まで詰め寄りますが、ナゲッツの勢いは止まらず16点ビハインドで前半を終了します。
3Qはスパーズはマレーを中心にミスが続き、オフェンスが停滞すると、ヨキッチにインサイドを支配され次々とナゲッツの得点を許します。
中盤には30点ビハインドとなると、早々にスターターを全員下げて控え選手が中心のラインナップになります。
途中トレ、フォーブス、ロニーを中心に14点差まで詰め寄りますが、ナゲッツのアウトサイドシュートは終盤も好調で再び突き放され、敗れました。
試合の印象
対策されリベンジされた…
試合通じてアウトサイドシュートが好調だったナゲッツ相手に為す術がありませんでした。
特にスターターの時間帯は非常に苦しい状況でした。
サイズがあるナゲッツ相手にディフェンスでインサイドに収縮するとアウトサイドシュートが決められ、ペリメーターのマークをきつくするとインサイドを支配され、対応ができませんでした。
また前の試合オフェンスリバウンドから流れを作っていましたが、今日は対策されていました。
ポップは試合後、デンバーが先日の敗戦後からしっかり修正していたが、こっちは勝利した試合の後うまく調整できなかった、それだけだと振り返りました。
インサイドで起点を作られる選手がいないため、リバウンドが封じられると苦しい展開になります。
完敗でした。
こんなこともあります。
ただポジティブな面を考えると早めにベンチユニットの時間帯に切り替わり、スターターがほとんど20分前後しかプレイしていないため、選手たちのよい休養になりました。
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セカンドユニットが奮闘
後半早々に一方的な試合となりましたが、その後出場した2nd ユニットが意地を見せました。
4Qには32点ビハインドから14点差まで追いつき、ナゲッツのスターターを再び戻しました。
特にトレは徐々に存在感が大きくなってきています。
今日の試合は12ポイント9リバウンド5アシストと非常に高い貢献でした。
ポップも非常に競争力が高く積極的で良かったと話しています。
長いシーズンなのでこんなこともあります。
明日は連戦なので切り替えていきましょう。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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