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来シーズンのポジション別展望〜ビッグマン編〜

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SASコラム

NBAの各チームのロスターはほぼ決まりつつあります。

今回はボジション別展望の最終回、ビッグマンの戦力分析と今後の展望です。

ロスターのおさらい

前回紹介したガード、フォワードと比較するとセンターのロスターにフレッシュな選手は少ないです。

おそらくヤコブがスターターとして出場します。

ザック・コリンズは昨シーズンと同様バックアップセンターとなります。

またアトランタからサンアントニオへカムバックしたゴーギー・ジェンは3番手ビッグマンとなるでしょう。

ビッグマンの平均年齢は27歳で、最近チームにとってはやや高い年齢層です。

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ポジティブなポイント

多彩なスキルセットを持っている

現在のスパーズのビッグマン勢は多彩なスキルセットを持っています。

スターター予想のヤコブはディフェンシブアンカー、 優秀なスクリナーとしてガード陣を 大きく助けています。

バックアップのザックコリンズは、 ディフェンス面は平均的ですがインサイド、アウトサイドの両方から得点をすることができます。

フロアスペーサーとしてドライブレーンを開けることもできます。

前はコリンズと似たスキルセットですが、 豊富な経験と高確率のアウトサイドショットが武器です。

怪我をしやすいコリンズの保険的な役割、チームのメンターとして貴重な存在になるでしょう。

待望のスモールボール5を補強

また伝統的なビッグマンに加えて、今年のロスターはスモールボールラインナップでセンターをできる選手を2名追加しました。

昨シーズンはKBDしかおらず、 怪我人が出た際には非常に厳しい状況でした。

ソーハンはまだ経験は浅いですが、 大学時代はビッグマンをディフェンスできることを証明できました。

ロビーはPFのサイズですがサンダーではセンターを務める時間が長く、 役割を理解できています。 対戦相手によってはオプションとなるでしょう。

ビッグマン同士の組み合わせによっては、サイズとシューティングでアドバンテージを取ることが できる可能性があります。

個人的にはソーハンとコリンズの同時起用が見てみたいです。

経験が豊富

現在のスパーズは平均年齢が23歳とかなり若いチームとなりましたが、 ビッグマンのポジションは平均27歳と経験が豊富な選手が多いです。

若いチームはディフェンスのローテーションで苦労する傾向があります。

経験が豊富なビッグマンがいることである程度ディフェンシブアンカーの役割が機能して、ディフェンスの崩壊を防ぐことが期待できるでしょう。

ネガティブなポイント

アスレチックなリムランナーが不在

近年のスパーズはビッグマンにアスレチックな選手を起用することは少なく、 ペイントエリアでのオプションは限定的です。

現在のロスターにも同じで、ロブパスを受ける選手はいません。

それでもヤコブは年々ペイントエリアで、効果的に得点が出来てきています。

ただ懸念点としては、 ここ数シーズン対戦相手にアスレチックなビッグマンがいた場合、うまく守ることができていません。

しかも近年の強豪チームは、リムランができるアスレチックなビッグマンをロスターに加えています。

スパーズの方針なので、 うまく改善することを願います。

選手それぞれに弱点がある

ビッグマンはバリエーション豊かなロスターとなりましたが、それぞれ明確な弱点もあります。

ヤコブがビッグマンとしてのスキルは高いレベルですが、シュートエリアが限定されています。

得点の7割近くがペイントエリアです。

シュートエリアを広げる予定はありません。

コリンズはシュートレンジは広く得点パターンも豊富ですが、ディフェンスの機動力はまだ本調子ではありません。

ジェンに関してはほぼ全てのことが平均的にできますが突出したスキルはありません。

ラインナップで上手く補うことが難しい場合 、明確なチームの弱点になる可能性があります。

ペリメーターDの起動力不足

またセンターポジション3人に共通している弱点があります。

それはペリメーターを守る機動力は期待できないことです。

ヤコブはある程度守ることができますが、 対戦相手によっては限界があります。

近年のNBA ではビッグマンでもペリメーターをある程度守ることができる選手を重要視しており、強豪チームにはほとんどのポジションを守ることができる、万能なビッグウィングがいます。

この点においてはスパーズは課題となっているポジションなので、ソーハンやロビーの起用法が注目です。

来季の展望

来季の再建シーズンにおいてビッグマンは一番安定感があるロスターとなりました。

ヤコブに関してはトレードの可能性がありますが一番完成度が高い選手です。

コリンズもコンディションが改善すれば十分スターターでプレイができる選手です。

ガードフォワードのポジションと比較すると 年齢層も高いため、若い選手たちをうまくサポートすることができるでしょう。

またチーム待望のスモールラインナップでセンターを務める選手を獲得できました。

ソーハンとロビーは攻守で魅力的なスキルセットを持っているため、柔軟なラインナップの手助けとなるでしょう。

シーズン中に様々な組み合わせやカバーリングをテストすることで、 チームの将来にプラスになるでしょう。

ただシーズン中もしくは開幕前に主力選手のトレードも起こりうる可能性があります。

そのため誰が今後スターターになるのかは不透明な状況です。

将来的にはフランチャイズビッグマンを育てる必要があるため、その布石となるシーズンになることを期待します。

引用元:POUNDING THE ROCK

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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