GAME 5 レイカーズ

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今日はホームでレイカーズと対戦です。

コロナウイルス対策のため、中一日で同じチームと対戦です。

タフな対戦相手が続きます。

試合結果

最後まで粘ったが。。。

試合内容

序盤はアウトサイドが好調でリードしますが、レイカーズはインサイドを支配して競った展開になります。

3Q早い段階でチームに7ポイントのリードを与え、レイカーズは逃げ切りに入るところでデローザンとケルドンが連続得点でしがみつきます。

4Q終盤まで緊迫したシーソーゲームになりますが、クラッチタイムにレブロンのバスケットボールカウントを境に引き離され敗れました。

大きいインサイドの差

惜しい試合でしたが、地力の差を見せつけられました。

圧倒的な個の力に最後まで対抗しましたが、ねじ伏せられました。

とくにインサイドの差が大きかったです。

スパーズはインサイドプレーヤーのヤコブ&ユーバンクスは無得点でした。

レイカーズにオフェンスリバウンドを16-8と大きくリード許しました。

そこからのセカンドチャンスポイントを多く許し、試合を優位に進めることができませんでした。

相手チームにオフェンスリバウンドを許す本数でリーグ最下位となっています。

4ガードに近いラインナップを起用しているため、オルドリッジが不在だったとはいえ、今後の課題となりそうです。

ケルドンがキャリアハイの28得点

ケルドンがキャリアハイの28得点でチームをけん引しました。

アウトサイドから高確率でシュートを沈めて、積極的にドライブからも点数を重ねました。

スパーズでデビューしてから25試合で25点10リバウンドを記録したのはダンカン、ロビンソン依頼だそうです。

どんどん頼もしくなっています。

ADが相手でも臆せずドライブできていました。

ヤングコアを中心に最後まで接戦に持ち込みました。

敗れたとはいえ大きな収穫だと思います 。

ポップも負けはしたが、長い目で見ると素晴らしい経験ができたと前向きです。

ホワイトが復帰

足指の手術で離脱していたホワイトが復帰しました。

コンディションや連携はまだまだですが随所にホワイトらしいプレーを見せました。

3連敗となりましたが、昨シーズンよりも若手がメインで起用されてのぞみがある敗戦でした。

成長を見ていくのが楽しみです。

少しずつ前に進んで行きましょう。

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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