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場所をナゲッツホームのペプシ·センターに移したGAME5
1Qはナゲッツのスリーポイント攻勢で7点リードを許す。 リバウンドで7本差をつけられ終了する。
2Qはパートルの連続得点で始まりベリネリ、デローザンを中心にリードを詰めるが、マレーとバートンの得点があり、再び離される。ヨキッチとデローザンはほぼフル出場。
— マッツ@SPURSブログ (@iwantsome_nasty) 2019年4月24日
3Qミルサップが7点を獲得してナゲッツが3Q残り9:21で65-44のリードを獲得した。
スパーズはFG%が40.4%と、なかなか追いつけない。
スパーズは時々集中力を欠くプレーが目立ち、選手もファンもフラストレーションが溜まる内容。
一時30点差までリードを許す…
4Qは…まともに見てません!!怒
唯一の見どころはウォーカーが得点したところだけ。
Final
ナゲッツは最高のゲームをプレイし、90-108で敗北。
ナゲッツは第2シードらしい実力が見え始めており、自信を持っている。
7名は2桁得点を記録した。
特に目立ったのがマレーとハリス。 2人でが38PTS、8AST、7本の3Pと、存在感を示していた。
ポポビッチHCは、
「彼らは試合のあらゆる面で我々を凌駕していた.1Qに5つのスリーを得て、あらゆる点でうまくプレーした、私達は確実にプレーするために多くの選手が力を発揮しなければならない。」
「ヨキッチは最高のチームプレイヤーだ」と絶賛。
スパーズはデローザンとLAが引っ張るが、どちらも17PTS。
パートルとホワイトは、それぞれ12PTS。
第1戦以来、セカンドユニットが苦戦している。 スパーズのベンチはナゲッツの39PTSと比較して21PTSに留まった。
ベルタンは3Pが1/5で、ゲイはFG3/9のでわずか6PTSで活躍できなかった。
本当に肝心な時に点数が取れない.
崖っぷちだけど、ここから2連勝して意地を見せて欲しい!
ちなみにセミファイナルはブレイザーズに決まった.
今日の試合のリラードの劇的ブザービーターは鳥肌もの.
なんでそのタイミングで撃てる!?
強心臓すぎる・・・
完全に判断ミスと考えられるのに...すごすぎる...
WHAT A GAME. WHAT A SHOT.
Dame is UNREAL! pic.twitter.com/dd5OlhHi28
— SportsCenter (@SportsCenter) 2019年4月24日
どや顔が話題になってるね。
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