サンアントニオ・スパーズがフリーエージェントのスタンリー・ジョンソンと1年契約を結んだことを発表しました。
2015年に全体8位でアリゾナ大からピストンズにドラフトされました。
ペリカンズにトレードされる前の3シーズン半メインローテーションの一員でした。
昨シーズンはレイカーズでプレーしました。
48 試合に出場して平均 6.7 ポイント、3.2 リバウンド、1.7 アシストを記録しました。
スタンリーのキャリア平均で6.3 ポイント、3.1 リバウンドを記録しています。
スタンリーはジョシュ・プリモのウェイブによってロスタースポットが空いて以来、アリーゼとジョーダン・ホールに続いてスポットを獲得した3人目のプレーヤーになります。
今シーズン終了時点で契約する選手の候補としてはチャールズ・バッシーがふさわしいようですが、スパーズは2way契約をすべて消化しようとしている可能性があります。
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アリーゼ・ジョンソンを解雇
スタンリーの契約に伴い、アリーゼ・ジョンソンをウェイブしました。
アリーゼはスパーズで4試合に出場し、平均 1.8 得点を記録しました。
アリーゼは2週間前にオースティン・スパーズからサインされました。
アリーゼはここ数週間、スパーズのフロントコートメンバーが不足していたため、臨時の契約でした。
ジョシュ・リチャードソンとジェレミー・ソーチャンが最近復帰したことで、潜在的なプレー時間はなくなりました。
ウェイバーをクリアすると、オースティンに戻ることができます
今までありがとうアリーゼ。
ようこそサンアントニオへ!スタンリー!
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コメント
コメント一覧 (1件)
今日からシーズン前に契約した選手のトレード解禁になるので色々動いて欲しいわ。マジックからバンバ、ウォリアーズからワイズマン、サラリーダンプ引き受けてドラフト指名権獲得とかね。
ウェスリーやマラカイが安定して使えるようになると、とても助かるんですがどうなるやら