今日はアウェーでセルティックスとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
試合開始直後、スパーズはアウトサイドシュートに苦しみました。1Qだけで15本の3Pシュートを放ちましたが、成功したのはフォックスとバーンズの2本のみ。対するセルティックスはホワイトとブラウンを中心に得点を重ね、効率よくオフェンスを展開します。
2Qに入ってもオフェンスの停滞は続きましたが、中盤に一瞬の猛攻を見せ、9点差あったビハインドを1点差まで詰め寄る場面もありました。
前半終了時点でのFG成功率は42%、3Pは27本中6本という低調な数字でしたが、なんとか5点差で食らいつきます。ブラウンとホワイト以外をしっかり抑え、セルティックスのフリースローをわずか2本に制限したDFでどうにか踏ん張ります。
3Qに入ると、ウェンビーを軸にしたオフェンスがようやく機能し始めます。
復帰直後から8連続得点を挙げ、一気に64-64の同点にすると試合の流れが完全に変わりました。
4Q開始からもウェンビーはコートに立ち、ディフェンスでブロック→トランジションダンクというらしいプレーでスパーズが初リード。
一時はターンオーバーやセルティックスの3Pシュートで逆転を許しそうになる苦しい時間帯もありましたが、勝負どころのクラッチタイムでスパーズは集中力を切らしませんでした。
ツインタワー起用に切り替えたスパーズはインサイドのDFとリバウンドでアドバンテージを取り逆転します。
特にシャンパニーがセカンドチャンスで得点したプレーは勝利を決定づける貴重なものとなりました。
最終盤には、追いすがるホワイトの3Pをシャンペニーがブロック。最後まで集中したディフェンスを貫き、強豪セルティックスから大きな1勝を奪い取りました。
試合の印象
正直に言えば、内容ではセルティックスが優勢だった試合です。
それでもスパーズは、ディフェンスの粘りとスーパースターの存在で勝利を引き寄せました。
全体を通してチームとしてはオフェンスの完成度は低く、ターンオーバーや判断ミスも多発。3P成功率23%と相変わらずシュートスランプは止まらず、決して良い内容の試合ではありませんでした。
しかしウェンビーの圧倒的な存在感と、フォックスやケルドン、シャンペニーといった脇を固める選手たちの粘り強さが、この番狂わせを引き寄せたと言えます。
注目すべきはフリースローの試投数です。セルティックスの4本に対し、スパーズは20本と圧倒しました。
この数字は、スパーズがより積極的にペイントエリアへアタックし続けた結果であり、試合の明暗を分けた重要なスタッツです。
またクラッチタイムに採用したツインタワーラインナップがミッチ・ジョンソンHCの戦略的な修正も見事に的中しました。
オフェンスのリズムにはまだ課題が残りますが、強豪を相手にディフェンスで勝ち切ったことは、若手主体のチームにとって大きな自信になるはずです。
苦しい展開でも勝ち切る
ウェンビーは21得点、3ブロックを記録し、数字以上のインパクトを残しました。彼がコートにいるだけでセルティックスの選手はペイントへの侵入を躊躇しており、±15という数字が示す通り、攻守両面で勝利の絶対的な柱となっていました。
完璧な試合ではありませんでしたが、必要な場面で確実に仕事をする勝たせるエースの姿でした。
フォックスは静かな立ち上がりでしたが、最終的には16本中9本のシュートを沈めて21得点をマーク。
チームが苦しい時間帯に確実にスコアを稼ぎ、オフェンスの停滞を最小限に食い止める重要な役割を果たしました。
シャンペニーはシュート精度こそ本来の出来ではありませんでしたが、キャリアハイとなる13リバウンドを記録。
特に試合終了間際に見せたオフェンスリバウンドと、ホワイトに対する決定的なブロックは、今日の勝利を象徴する素晴らしいハッスルプレーでした。
ケルドンも素晴らしいエネルギーを継続しています。
オフェンスはまだ模索中。
それでも、ディフェンスとウェンビーがいれば、スパーズはどんな相手からでも勝利を奪える。
そう確信させてくれたボストンでの価値ある1勝でした。
明日も連戦でティンバーウルブズ戦という厳しいスケジュールですが、この勢いのまま連勝を期待したいです。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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