2025-26 RS GAME 37 @MIN 〜最後の底力〜

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今日はアウェーでウルブスとの対戦です。

レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。

目次

試合結果

逆転負け・・・

試合内容

試合開始直後、スパーズは最高のスタートを切りました。 ウェンビーがスターティングラインナップに戻り、攻守にわたってリズムを作ると、ウルブズが最初の5本のシュートを外す間に16-0という驚異的なランを見せます。

ウルブズのエドワーズがようやく初得点を挙げたのは、開始から約5分が経過した頃でした。

1Qの終盤、ウェンビーがベンチに下がるとウルブズの反撃を許しましたが、スパーズは1Qだけで6本の3ポイントを沈め、31-24で最初の12分を終えます。

2Qに入ると一時1点差まで詰め寄られる場面もありましたが、ウェンビーが再びギアを上げ、前半終了間際にスパーズが19-7の猛攻を仕掛けます。

結局、55-42と13点リードで試合を折り返しました。

3Q開始直後も勢いは止まらず、ウェンビーの支配的なプレーでリードを18点まで広げました。

しかし、ここでもウェンビーがベンチに退くと徐々に点差を削られ始めます。 ウルブズのリードやディビンチェンゾの活躍により、85-71と14点リードで4Qへ。

運命の4Q、スパーズはオフェンスが停滞し、開始4分で7点差まで詰め寄られてしまいます。 急いでウェンビーをコートに戻し、ゴベアのフラグラントファウルなどで得たフリースローをすべて決めて二桁リードに戻しましたが、ここからウルブズのフィジカルなディフェンスが牙を剥きました。

ランドルの力強いディフェンスにウェンビーが苦戦し、チームとしてもこのクォーターだけで7つのターンオーバーを喫してしまいます。

残り2分を切ってついに逆転を許すと、終盤にフォックスの得点で一度は103-102とリードを奪い返しましたが、最後はエドワーズに決められ、再逆転を狙ったフォックスの3ポイントも惜しくも外れ、103-104で敗戦となりました。

試合の印象

「勝てた試合を落とした」この一言に尽きます。

16-0のスタート、最大19点差。
何度も試合を決めるチャンスがありながら、そのたびに集中力を欠き、相手に息を吹き返させてしまいました。

3Qまで試合を支配していながら、4Qに33-18と圧倒されてしまったのは非常に痛手です。

ボストンからの移動を経て深夜3時に現地入りしたという過酷なスケジュールによる「疲労」が、勝負どころでのシュートミスやターンオーバーに繋がったのは明白です。

特にウェンビーがコートにいる時間帯は+17と圧倒していたのに対し、控えのコーネットが出場した時間は-21と、オン・オフの差が激しく出た試合でもありました。

終盤、ランドルがウェンビーに対して見せたフィジカルなディフェンスは、今後の若いスパーズにとっての課題を浮き彫りにしたと言えるでしょう。

ウェンビーは29得点、フリースロー10本すべて成功と、オフェンス面でチームを牽引しました。

スタッツ以上に、ディフェンスでの存在感は絶大で、ウルブズの選手たちにゴール下でのシュートを躊躇させる場面が多々ありました。

4Qのフィジカルな守備への対応は次なるステップへの鍵になりそうです。

リーグ首位のサンダー戦を前に、これだけ戦える力があることは証明できました。 この悔しさを糧に、次戦のサンダー戦では48分間集中力を切らさずに戦い抜いてほしいです。

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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