NBAのスケジュール発表も、ついに3日目を迎えました。
日本時間10月21日にホームで行われるサンダーとの開幕戦や、クリスマスゲームでニックスの敵地に乗り込むこと、そしてNBAカップの日程はすでに分かっていましたが、いよいよレギュラーシーズン全82試合の完全版スケジュールが明らかになりました。
全米中継34試合!後半戦に集中する注目スケジュール
今回のスケジュールでまず目を引くのは、全米中継・配信が34試合もあるという点です。 しかも驚くべきことに、そのうち25試合がシーズン後半戦(42試合目以降)に集中しています。
リーグパスを使ってローカル放送を見ている方は、スパーズの新しい実況アナウンサーの声を早めに覚えておいたほうが良さそうです。
後半戦に入ると、彼や解説のショーン・エリオットの声を聞ける機会がかなり少なくなってしまいますからね。
バック・トゥ・バックは12回と、それほど悪くありません。 また、同一カードの連戦となる「ミニシリーズ」が4つ組まれています。
1月中旬にパリとマンチェスターで開催されるペリカンズとのヨーロッパゲーム2試合、1月末から2月初めにかけての敵地ウォリアーズ2連戦。 さらに2月末から3月初めにかけてのナゲッツとのホーム&アウェイ(ホーム扱いの試合はオースティン開催)、そして3月末にホームで迎えるサンズ2連戦です。
過酷なロードトリップと終盤のトップシード争い
それにしても、アウェイゲームがやけに多く感じてしまうのは私だけでしょうか。
敵地の文字がやたらと目立ちますが、これは長いロードトリップがいくつか固まっている影響です。
4連戦のロードトリップが3回あるのに加えて、恒例の「ロデオ・ロードトリップ」は8連戦となっています。 なお、2月26日のグリズリーズ戦と28日のナゲッツ戦はオースティンでの開催です。
さらに、12月15日から1月3日までの「12試合中9試合がアウェイ」という日程や、3月14日から4月4日までの「12試合中8試合がアウェイ」という過酷な連戦も控えています。
一方で、スパーズがホームゲームを4試合以上連続で戦えるのは2回しかありません。 1月20日から27日にかけてのホーム5連戦と、レギュラーシーズンのラストを締めくくるホーム4連戦だけです。
そのラスト4連戦のうち、最後の3試合はキャバリアーズ、ナゲッツ、トレイルブレイザーズという、いずれもプレーオフ進出が有力視される強豪との対戦になります。
昨シーズンは惜しくも逃した「第1シード」を争う展開になっていれば、この終盤戦は非常に重要な意味を持つことになりそうです。
名物のロデオ・ロードトリップも決して楽な道のりではありません。 メンフィスでの2試合を除けば、すべてプレーオフを争うコンテンダーとの対戦になります。
また、3月のロード4連戦もかなりハードで、机上の計算ではイースタン・カンファレンスのプレーオフ進出6チームのうち4チームとぶつかる可能性があります。
それ以外に関しては、特に大きな波乱はなさそうです。 再建中のチームや当落線上のチームだった頃と比べると、コンテンダーの視点でスケジュールを眺められるというのは本当に素晴らしいことです
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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