遅くなりました。
今日はアウェーでウォリアーズとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
11連敗。
試合の印象
前半こそ試合を優位に進める場面もありましたが、後半にアウトサイドショットが入り始めたウォリアーズを止められず、終盤まで戦う姿勢を見せましたがあと一歩及びませんでした。
最後のインシーズントーナメントの試合では、スパーズは改善を見せたチームのようでした。
ディフェンスでは粘り強くでしっかりとした態勢を維持し、強力なウォリアーズアフェンスに最後までタフに守ることができていました。
優勝候補との接戦は、再建中のチームにとって通常は良い結果です。
11連敗後にファンがイライラするのは理解できますが、若いスパーズはリーグの主要なチームに対して粘り強く戦いました。
ポップは試合終了後のインタビューで「素晴らしい仕事をした。一晩中ずっとやりたかったことを実行した。もちろん、もっと良くできる部分もある。我々はかなり良いディフェンスだった。強力な相手に対してロードで団結した。これからも学び続けるんだ。」と振り返っていました。
特にスパーズのトリオからは、サンアントニオで安定した得点を挙げているケルドン・ジョンソンが光りました。
22得点、12リバウンド、4アシスト、2スティールを記録しました。
献身的なディフェンス、リバウンドが終盤流れを呼び込みました。
ベンチから出場したヴァセルは、いくつかの重要な瞬間でサンアントニオをゲームに引き込みました。
24得点を記録し、3ポイントシュートでは4-10でした。オフェンスクリエイト能力は毎試合向上しているようです。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
【NBAファンのバイブル!ダンクシュート最新号】
YouTubeもやっています。
皆さんのおかげで継続できています!
たまにポチっとお願いします!
NBAランキング
ブログ村
にほんブログ村
コメント