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デリック・ホワイトは再契約すべき!

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SASコラム

デリック・ホワイトはルーキー契約の四年目のシーズンに入ります。


チームに不可欠な存在であり再契約をする必要性が非常に高い選手です。


2020-21シーズンはホワイトのルーキースケールの最後の年です。

つまりこのオフシーズンから契約延長のオファーができます。

先日マレーが再契約をむすびました。

出場機会を求めてFAに立候補する可能性もありますが、ホワイトはコートの内外を問わずスパーズという組織に自然に適合しています。

彼の内面でも素晴らしい強い意志を抱いています。

スパーズGMブライアンライトは、ホワイトを取り戻すために彼の力ですべてを行う必要があります。

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着実に頭角を表してきたホワイト

2018-19シーズンではデジョンテ・マレーが大怪我によりシーズンアウトになった時、ホワイトは12月中旬からスターティングラインナップの一員としてプレーしました。


そこで質の高いプレーでチームの首脳陣にアピールしました。

チームのプレーオフ進出に大きく貢献しました。

ホワイトはNBAに完全に昇格しました。
昨年のナゲッツとのプレーオフでブレイクして全米に名前を知らしめました。

スパーズファンから愛情を込めてホワイトアウトというあだ名をつけられています。


そのオフ、チームUSAに選出されポポビッチ監督を率いてワールドカップに出場しました。

チームUSAは最終的に7位という結果でしたが、チームの経験は彼が3年目の別の大きなシーズンに向かったことを示しました。

状況に応じてプレイ内容を変更する柔軟なIQを持っており、サンアントニオで最も賢いプレイヤーの一人です。


6-4の優れたサイズと長いウイングスパン、素晴らしい反射神経を活かしてコンボガードとして簡単にプレイが出来ます。


またピックアンドロールのエキスパートでありペイント内に簡単に侵入しチームメイトにアシストしたり、ドライブからフィニッシュをすることができます。


マレーよりも自然なプレイメーカーでありアウトサイドからのシュートも上達しており、マレーのタッグとしてプレイするには理想的なプレーヤーになっています。


しかし今シーズンホワイトは大部分をベンチユニットの一員としてプレーしました。


パティミルズとともにセカンドユニットを支え、スターターのブリンフォーブスのディフェンスとデジョンテ・マレーの ゲームメイクをうまくバランスを取りながらフォローしました。


ここでホワイトを再契約するべき理由を紹介していきます。

ホワイトはスパーズカルチャーを前進させる


ホワイトはスパーズのカルチャーを体現できる貴重なプレーヤーです。

レジェンドのジノビリとパーカーと両方のプレイヤーと出場する機会がありました。 

彼らから学んだことは大きいと本人も話しています。


彼がドラフトされた時ホワイトは将来の主力プレーヤーの一部であり、より信頼性の高い自信を持ったプレイヤーに成長することが予測されていました。


最初は消極的なドライブが見られていましたが、今ではフィジカルにドライブをすることができます。

ディフェンス力があるプレイヤーにも怯むことなくプレイができています。


またホワイトのメンタルはチームの価値観と見事に調和しています。


高校時代からバスケットボールのキャリアのあらゆるレベルでプレーして、様々な困難を乗り越えてきたハードワーカーです。


Gリーグでの下積みを経験してスパーズの育成システムで存在感を発揮していた完璧な例です。


Gリーグにいる間オースティン・スパーズが2018年にGリーグのタイトルを獲得するのを手伝いました。

来シーズンはガードプレイヤーの契約満了の選手が多くホワイトの役割はより増えるでしょう。

リーグ有数のプレーメーカー

ホワイトはプレーメーカーとして過小評価されています。

スパーズではデローザンとオルドリッジが1stオプションのシステムであるため、ホワイトはポポビッチHCからチームメイトへのオフェンスをスタートさせることを学びました。

ただしホワイト自然なプレイメーカーではありません。

より大きな役割に踏み込みつつ、オフボール側のガードのポジションを演じているにもかかわらず、チームの主導的なアシストマンになる態勢を整えています。

パーカーがチームの司令塔であるにもかかわらず、ジノビリがチームメイトのアシストをしていたことを何年もの間見てきました。

マレーとホワイトが一緒にフロアに立ったとき、この種のダイナミックデュオは成功する可能性が高いです。

ピックアンドロールからのオフェンスにおいてホワイトほどダイナミックな選手はほとんどいません。

今年スパーズでassist/TO率で2.75をマークしています。

昨シーズンのNBAでピックアンドロールのボールハンドラーとして非常に効率的な数字です。

実際のところ、ホワイトはNBA全体のポイント&ポゼッションのピックアンドロールで、ピックアンドロールを多く活用するガードです。

その割合はリーグで9番目です。

彼の頻度はクリス・ポールやダミアン・リラードようなゲームの最もエリートなボールハンドラーなみに高いです。

それに加えてアンセルフィッシュさはプレイメーカーとしてのホワイトの能力の鍵です。

今シーズンのスパーズでの出場時間は5位であるにもかかわらず、彼はチーム3番目の平均37.4のパスを成功しました。

デローザンのパスはアイソレーションからのパスアウトでアシストと同じですが、ホワイトは中継の役割も担います。

ボールが動いていて、全員がよりよく関与していることを確認します。

最高クラスのペリメーターディフェンダー


デリックホワイトは過去2シーズンのスピードで降りてプレミアディフェンシブプレイヤーの一人です。

彼はビッグマン以外相手チームの最高のプレイヤーをマークする役割を 担っています。


各チームのエース、カワイ・レナード・ジェームズ・ハーデン・ダミアン・リラードなどに対抗するために ストッパーの役割を全うしています。


今シーズンのホワイトのディフェンス力はスパーズで平均出場時間が長い上位5人のプレイヤーよりも優れています。


迅速なフットワーク、長いリーチ、反射神経により彼はリムアタックする選手 またはフローターを打つ選手にコンテストショットを打たせることができます。

デリック・ホワイト【常勝スパーズのキーマン】Derrick White defense block highlights


またホワイトのディフェンスでの献身性を表す数字として、平均テイクチャージ 数でリーグで7位にランクインしています。


 PJ タッカー、マーカススマート、ドレイモンドグリーンなどのスターディフェンダーよりも0.31勝っています。


今年は19回のテイクチャージを取っておりNBAで4位にランクインしています。


先日のブログでも話しましたがホワイトはガードの選手の中で一番の平均ブロック数を誇っています。


それはオルドリッジ、ヤコブについでチーム3位にランクインしています。


今シーズンひどいディフェンスだったスパーズでしたが、ホワイトはチームのアイデンティティを修正するために救いの手を出しました。


移籍することは完全なディフェンス崩壊を意味します。

双方合意のもと契約延長をするには?



スパーズにとって 幸運なことに契約延長のためにホワイトにサインのする条件は整っています。


2020-21シーズンは高額な契約を結んでいる選手(オルドリッジ、パティ、ルディ)契約が終了します。


NBAの不確実なキャップスペース状況が起こりうる事を考えると、4年間5000万ドルから6500万ドルの範囲で契約が妥当な内容だと思います。

またホワイトはオーランドバブルではブレイクした選手のひとりであり、確実に中断前と比較すると評価が向上しています。

サラリーが高騰する可能性があります。


ホワイトのエージェントはエクセルスポーツマネジメントのマイク・リンデマンです。


ニコラ・ヨキッチ、クリス・ミドルトン、フォーブスなどオールスターや才能豊かな選手を管理していました。


彼はフランチャイズプレイヤーとしてチームに必要な額を要求することに長けています。


フォーブスに対してはおそらく他のチームから良いオファーがあれば契約するでしょう。


ホワイトは間違いなく年間1000万ドル以上の契約を結ぶことになると思います。

様々な噂が出ています。

再契約ができれば、しばらくはバックコートは安泰です。

シーズンの初めには、マレーとスペーシングへの懸念から同じラインナップで共存できるかどうかについての憶測がありました。

これらの心配は、シーズンの最初の2か月で解消されました。

ホワイトは彼のロングレンジシュートで大きな前進を遂げ、ロングレンジからの本当の脅威になりました。

彼は現在、ロングレンジから2番目に正確なシューターであり、3ポイント成功率40%を記録しています。

その正確さを考えると、彼が1ゲームあたり2.3本しかのスリーを撃っていないのは驚きです。

スパーズはリーグで3ポイントシュートを最も撃たないチームであり、よりホワイトを必要としています。


引き止めることは最優先事項です。


今年のオフシーズンのフロントオフィスの動きが重要になってきます。


何が起こるかわかりませんがファンとしては見守っていくしかありませんね。

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