今日はアウェーでナゲッツとの対戦です。
NBAカップグループリーグ最終戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
序盤はヴァセルが7得点を立て続けに決め、チームに勢いを与えます。
チーム最初の12点のうち7点を挙げる活躍を見せます。またウォーターズも早い時間帯からスリーポイントを決め、ローテーション入りへアピールしました。 フォックスがカッターやシューターにパスを供給し、オフェンスを組み立てます。
1Q終盤には17-3のランを作り、41-33とリードして1Qを終えました。ナゲッツ相手に1Qで41得点は、彼らが今季許した最多失点です。
しかし2Qに入るとナゲッツのサイズが脅威となり、セカンドチャンスを次々に許してしまいます。JVとナージがペイントエリアで強度が高いプレーを見せ、スパーズはリバウンド面で苦戦しました。
スパーズのディフェンスが崩れ始め、ファウルやミスマッチが増加。 さらにオフェンスでもピック&ロールに対するスペースを消され、苦しい時間帯が続きます。ナゲッツに15-0のランを許し、一気に逆転されました。
15点のビハインドを背負って折り返します。
後半はマレーを中心としたナゲッツのオフェンスは依然として好調でしたが、スパーズはヴァセルがゾーンに入りなんとか食らいつきます。シャンペニーの4点プレーもあり、一時は18点差まで開いた点差を徐々に詰めていきました。
終盤ケルドン丼、オリニク、ブライアントを加えたラインナップが機能し20-6のランを作ると、3Q終了直前にマレーにスリーを決められながらも103-104と1点差で最終Qへ。
4Qは激しい点の取り合いとなりました。ハーダウェイJr.がナゲッツのオフェンスを引っ張り、何度もタフショットを沈めましたが、ヴァセルも負けじとクラッチスリーを連発。
残り1分弱で6点リードを作り、その後はフリースロー合戦となりましたが、スパーズはきっちりと決め切り、ナゲッツの追撃をかわして勝利しました!
試合の印象
両チームとも主力を欠く状況で、スパーズもウェンビーとキャッスル不在という厳しい布陣。それでも敵地デンバーでナゲッツから白星を奪ったのは大きな成果です。
この試合の勝因は、間違いなくオフェンスの爆発力と修正力です。 スパーズはナゲッツの猛攻を受けながらも、チーム全体でそれを上回る得点力を見せました。
特筆すべきはターンオーバーの少なさです。スパーズのターンオーバーはわずか8回(ナゲッツは16回)。これにより、リバウンド数で35-44と圧倒されながらも、ポゼッションを無駄にせず接戦をモノにできました。
また、フリースローはチーム全体で32本中30本成功という驚異的な集中力を発揮。接戦ではこの精度の差が勝敗を分けました。
Cleaning the Glassによると、ハーフコートオフェンスでの100ポゼッションあたりの得点は116.7を記録し、これはリーグの上位7%に相当する素晴らしい数字です。
ディフェンス面ではソーハンやブライアントをバックアップセンターとして起用し、ヨキッチにダブルチームを仕掛ける策が機能しました。
トリプルダブルは許しましたが、彼の得点効率を下げ、快適にプレーさせないことに成功しています。
ヴァセルがキャリアベストのパフォーマンス
ヴァセルが35点の大爆発で、スパーズのオフェンスを完全に牽引しました。
とにかくシュートタッチが絶好調で、特に3Qの “落とす気配のない連続得点” は試合の流れを大きく変えました。
4Qのクラッチスリーも圧巻で、エースとしての自覚と責任感がプレーに現れていました。
彼がいなければ、この逆転劇はあり得ませんでした。
またシャンペニーは25得点と大きな仕事をしてくれました。要所での4点プレーや、オフボールでのタイミングの良い動きが効果的。スパーズが流れを失いそうな場面で必ず得点やリバウンドに絡み、チームの支えとなりました。
彼の安定感は今季の鍵のひとつになりつつあります。
スパーズは “勝ち切る力” を確実に身につけ始めています。
最大18点差からの逆転。4Qの集中力。ミスの少なさ。
若いチームとは思えない落ち着きが随所に見られました。
スパーズはこの勝利でNBAカップのグループステージを終え、次戦はミネソタとのアウェイ戦。
ここから遠征が続きますが、今日のように “若さと成長が同居した戦い” を続けられれば、今後の試合がさらに楽しみになります。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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