今日はアウェイでサンダーとの対戦です
試合結果
やっぱりサンダーは苦手?
試合内容
序盤から積極的なディフェンスでリズムを掴みます。 人数をかけたリムプロテクトで 相手のペイントアタックをシャットアウトします。
マクダーモットの3、ケルドンとユーバンクスのインサイドアタックで得点を重ねリードを奪います。途中差を縮められますがロニーの連続3Pとマレーのミドルレンジも好調で14点リードで1Q終了します。
2Qはアウトサイドシュートが決まらず厳しい時間が続きますが、 ペイントアタックを中心に得点を重ねディフェンスで流れを渡さずリードを保ちます。
終盤にマスカラの3本連続の3Pが決まり追い上げられます。
前半を10点リードで折り返します。
後半は一転してサンダーのペースになります。
ヤコブが不在のインサイドをオフェンスリバウンドとミスマッチのアタックで優位に立ったサンダーは、高いエネルギーでセカンドチャンスから次々と得点を重ねます。
勢いを失ったスパーズはアウトサイドシュートも不調で、ミスも目立ちリードを広げられます。
3Qまさかの10点ビハインドで終了します。
4Qは序盤からディフェンスから流れを掴み一点差まで詰め寄りますが、 その後集中力を欠いたプレーが目立ち再びリードを広げられます。
ラストポゼッションで3点ビハインドの場面でロニーが同点を狙った3が外れ、敗れました。
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試合の印象
痛い敗戦…
前半はディフェンスから流れをつかみ優位に展開でしたが、後半はディフェンスのローテーションのミスや、オフェンスリバウンドを多く取られる場面が目立ちました。
ロード連戦が続いた影響か、後半は特に疲れで集中力を欠く場面がみられました。
今シーズン課題の部分が凝縮されたような試合内容でした。
タンクモードのサンダー相手に94点しか決められませんでした。
またスターターのバックコートコンビのシューティングの不調が響きました。
特にホワイトはオフェンス面で不調が続いています。
ここが正念場とホップも理解しています。
良かった点としては10点ビハインドから追いついたこと、ヤングの株がどんどん上がっていることでした。
ここ6試合中5試合がアウェーだったので、ホームに帰って気分を入れ替えましょう。
今日の反省を生かして次に進みましょう。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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コメント
コメント一覧 (1件)
安心してボール渡せて確実にインサイドで固く2点取ってくれるビックマンが必要ですな。勿論ディフェンス出来る前提で。
まだ序盤ですが、序盤で勝って貯金作っておかないとプレーオフ行けませんよ。
ワンサイドゲームで負ける試合が少なく、どの試合にも必ず勝てるチャンスが作れてるので結果に是非繋げて欲しいです。勝って欲しいんです‼️