今日はホームでニックスとの対戦です。
アウェイからホームに移動しての連戦です。
試合結果
2連敗…
試合内容
1Qは ペイントエリアを固めたニックスディフェンス相手に苦戦します。
バレットに得点を許しニックスリードを奪われますが、ディフェンスで徐々に流れを掴みます。
フルコートプレスで8秒バイオレーションを誘発し、ペイントエリアでヤコブが奮闘するなど徐々に流れを掴んで逆転します。
サンズ戦とほぼ同じセカンドユニットが起用されますが、インサイドで苦しみ再びリードを許します。
マクダーモットがブザービーターを沈め同点で終了します。
2Qはニックスのオフェンスリバウンドと、ローズのドライブを止めることができず苦しい展開が続きます。
中盤にはケルドンが足首をひねり、途中退場します。
ホワイト、フォーブス、マクダーモットの3で何とか繋ぎ、前半を6点ビハインドで終了します
3Qは ニックスの3ポイントが止まらず、大きくリードを許します。
KBD、フォーブス、マレー の得点でなんとかつなぎますが、終盤にミスが目立ち厳しい展開となります。
14点ビハインドで終了します。
4Qも差を詰めることができず力尽き、敗れました。
試合の印象
近いようで遠かった点差
前半はなんとか3Pを軸に我慢しましたが、後半ニックスのアウトサイドシュートが入り始めるとなかなか追いつくことができませんでした
ニックスは3ポイントだけで54ポイント獲得しました。
一桁リードに近づくたびに3ポイントで再び二桁リード開くというのが何度も繰り返されていました。
またニックスの高さのあるインサイドを前に ペイントエリアからのオフェンスと、 リバウンドで苦戦しました。
リバウンドでは42対52と圧倒されました。
オフェンスリバウンドに関しては今シーズンワーストの17本を許しました。
ウイングでリバウンド力があるヴァセルやケルトンが出場できなかったのが痛かったです。
また連戦の疲れも多少影響していたように思います。
ゆっくり休んで切り替えるしかありません。
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ホワイトがチームをリードする
なかなか点差が縮まらない苦しい展開でしたがホワイトが攻守にチームを牽引しました。
チームトップの26ポイントをあげました。
積極的にペイントエリアにアタックしファールを稼ぎアウトサイドシュートも効果ができに沈めました。
反省点が残る試合でしたが、ゆっくり休んで切り替えていきましょう。
前には進んでいます。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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