今日はホームでジャズとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
スパーズは開始からペイントへ積極的に入り、ボールを動かして全員で得点を作りました。最初の14得点を先発5人で分け合ったことにも、この日のOFの方向性が表れています。
ディフェンスでは、ドライブを簡単にゴールへ向かわせず、アウトサイドのシュートにも詰めました。ジャズを1Qに16得点、FG成功率約27%に抑え、27-16で終えます。前回の対戦で苦しんだジョージも、序盤は自由にプレーできませんでした。
ところが2Q、マルカネンの連続3Pをきっかけにジャズが反撃します。スパーズは開始時の勢いを失い、リードは一時1点差に。前回のジャズ戦を思い出す、落ち着かない時間帯でした。
ここでタイムアウトを挟み、スパーズは再びゴールへ向かうプレーとボールの動きを取り戻します。ヴァセルがOFの停滞を止め、ケルドンも力強いドライブで得点。コーネットはジョージのシュートに対応した後、逆サイドで得点に絡みました。
ジャズに2Qを33-32と取られながらも、前半は59-49。苦しい時間をそのまま逆転につなげられなかったことが、後半の快勝への土台になりました。
後半:3Qのディフェンスで試合を決める
後半はハーパー、キャッスル、フォックスが次々とペイントへ入り、ジャズに的を絞らせません。ウェンビーもジョージのフローターをブロックし、そこから走ったハーパーのダンクへつなげました。ディフェンスの成功が、そのまま速いOFになった場面です。
一度はトランジションで失点してタイムアウトを取る場面もありましたが、その後に再び引き締めた点を評価したいです。3Qは35-20。ハーパーがパスを奪ってキャッスルのダンクを演出するなど、ガード陣の勢いが点差を広げました。
3Q終了時には94-69の25点差。4Qは控え選手の出場時間も確保しながらリードを守り、119-97で試合を終えました。
試合の印象
今回の勝因は、ウェンビーの大量得点に頼らず、ディフェンスから全員のOFを動かせたことです。
1Qと3Qを合わせてジャズを36得点に抑え、スパーズは62得点。前回の対戦では終盤まで振り切れなかった相手に、今回は自分たちで勝負どころを作れました。
その違いは、相手のミスを待つだけでなく、ディフェンスから速く走れたことにもあります。
速攻得点は26-9、ペイント内得点は52-36。FG成功率もスパーズの46.2%に対してジャズは35.4%でした。
数字を並べると、シュートがよく入った試合というより、相手に難しいシュートを打たせ、自分たちはゴールに近い場所で得点できた試合です。
ウェンビーは12得点。FGは15本中5本、3Pは5本とも外し、ターンオーバーも5つありました。それでも11リバウンド、5アシスト、3ブロックを記録しています。シュートが不調でも、パスの起点になり、ゴール下を守れる。今回はチームがその働きに甘えず、ほかの選手も得点を引き受けました。
前戦からの変化としてうれしかったのはコーネットです。16分余りで8得点、5リバウンド、2アシスト。
ゴール下で待つだけでなく、パスを受ける位置を取り、ジャズのシュートにも身体を寄せました。ウェンビーを休ませる時間の不安が、この試合では少し和らいだように感じます。
バーンズは3Pを4本中3本決め、13得点。シャンペニーも3Pを2本沈めました。キャッスルは片頭痛に苦しんだ前戦から戻り、16得点。
ハーパーの勢いに、周囲のシュートとカットが重なったことで、ジャズは一人だけを止めてもスパーズのOFを止められませんでした。
カーター・ブライアントの3Pや、短い出場時間で7リバウンドを取ったリードの働きも、今後につながる材料です。
課題は2Qです。マルカネンは22得点、3Pを7本中4本成功させました。前回に続いて、彼が外でリズムに乗った時の対応は簡単ではありません。
また、スパーズは総リバウンドこそ53-53でしたが、ジャズにオフェンスリバウンドを17本許しています。好ディフェンスの後にリバウンドを取り切る声掛けは続けてほしいです。
「2Q以外は今季最高の出来」と感じるほど、1Qと3Qの内容には手応えがありました。5連勝を喜びながら、好調な時間帯の集中力を48分間に広げていきたいです。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
YouTubeでもスパーズ情報を発信中!
チャンネル登録・応援いつもありがとうございます!
ご支援いただけると励みになります!
NBAブログランキングに参加中!
NBAランキング
ブログ村にも参加しています🏀
良ければクリックで応援お願いします!
にほんブログ村


コメント