サンアントニオ・スパーズがNBAプレーオフの2回戦進出を決め、通算6度目の優勝に向けて絶好の位置に付けています。 一方で、同じテキサス州のライバルであるヒューストン・ロケッツは、そうはいきませんでした。
ロケッツは1回戦でロサンゼルス・レイカーズと対戦。 レイカーズ側の負傷者により圧倒的有利と目されていましたが、4勝2敗で敗退してしまいました。
この敗北は間違いなくロケッツに大きな変化をもたらすでしょう。 彼らは「誰を残し、誰を放出するべきか」を早急に見極める必要があります。
ロケッツの誤算とステフォン・キャッスルを逃した代償
ロケッツは、2024年NBAドラフトの全体3位で誰を指名したのか、今ごろ後悔しているに違いありません。 彼らが指名したリード・シェパードは、スパーズのガードであるステフォン・キャッスルの1つ前の順位でした。 しかし、今回のシリーズでの彼は非常に苦しい内容となりました。
ロケッツがシェパードを指名してくれたことは、スパーズにとって幸運だったと言えるでしょう。 シェパードの成績は平均12.2得点、4.7アシスト。 3ポイントシュート成功率はわずか29.6%に沈みました。
対照的なのが、我らがキャッスルです。
彼はブレイザーズ戦で平均19.8得点、6アシストを記録。 さらに1試合平均5.4本の試投数がありながら、3ポイントシュート成功率40.7%という素晴らしい数字を残しました。
二人のプレーヤーの差は、もはや火を見るより明らかです。
シェパードはアイメ・ウドカ監督の信頼を勝ち取れていないようですが、それには理由があります。 彼はサイズが小さく、それがディフェンス面でマイナスに働いています。 正直なところ、ディフェンス面では多くの課題を残しています。
また、彼の3ポイントシュートには非常に波があります。 ドラフト当時の評価ほどシュートが決まらなくなっており、さらにインサイドでの得点能力も低いのが現状です。
これではスター選手というより、ローテーションプレーヤー止まりに見えてしまいます。
2024年ドラフトの真の勝者はスパーズ!最強のピース、キャッスル
一方で、キャッスルはレベルアップを続けています。 彼はNBAで通用する本物のリード・プレイメイカーであることを証明し、シューターとしても急速に成長しています。
プレーオフ1回戦では、ポートランド・ブレイザーズが「外から打たせる」作戦をとってきましたが、彼はそれを逆手に取り、見事に痛い目を見せてやりました。
安定した確率で3ポイントシュートを決める今の彼には、オフェンスにおいて事実上穴がありません。
スパーズが3年連続でトップ4指名権を得たことへの不満を言う人もいますが、キャッスルが「スパーズの手に転がり込んできた」という事実に触れる人はほとんどいません。
アトランタ・ホークス、ワシントン・ウィザーズ、そしてロケッツ。 この3チームには、彼を指名するチャンスがあったのです。 それは彼らにとって大きな損失であり、スパーズにとっては、チームに最もフィットする最高の選手を迎えられた最高の出来事でした。
彼はまだ2シーズン目ですが、すでに62勝を挙げたチームで「2番目に優れた選手」だという議論も出ています。 ロケッツもシェパードに対して同じことが言えればよかったのですが。 現時点では、キャッスルとシェパードの間には、選手として埋めがたい差があるのです
引用元:AirAlamo
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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コメント
コメント一覧 (1件)
ロケッツには悪いけどキャッスルは完全にシェパードの上位互換になってますよね。
キャッスルはDFもいいし。
自分的にはロケッツ、スパーズは指名権もたくさん抱え、有望な若手もいるライジングチームという点では同じと考えていたのですが向こう2年もしたら明暗が大きく分かれそうです。
ロケッツは契約更新の選手が増えてきて分岐に差し掛かってますし。どのチームでも言えることですがMaxの長期契約結んだ選手が伸び止まる展開になるとキツイですよね。