プレーオフは2ndラウンドに突入しました。
今日はホームでウルブスとの対戦です。
ポストシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
1回戦のトレイルブレイザーズ戦を突破してから7日間の休息を経て、スパーズはウェスタン・カンファレンス準決勝の舞台に立ちました。
対戦相手は、レギュラーシーズンでも苦戦を強いられたミネソタ・ティンバーウルブズです。
試合は終始、ディフェンスが主役となる肉弾戦となりました。

試合結果
経験の壁。
試合内容
試合序盤、スパーズは3Pシュートを7本中4本沈める好スタートを切り、17-10とリードを奪います。
しかし、その後はオフェンスが停滞し、ウルブズのエドワーズがコートに入ると12-2のランを許してしまいます。
1Qを23-24の1点ビハインドで終えると、2Qからは一進一退の攻防が続きました。
ウェンビーがインサイドで鉄壁のディフェンスを見せる中、キャッスルやハーパーの活躍で9-0のランを作り出し、逆転に成功します。
両チームとも決定打を欠く中、前半を45-45の同点で折り返しました。
3Qも激しいディフェンス戦が続きました。
ウルブズがフリースローを外して苦しむ隙に、スパーズは何とかリードを保ち、72-69で最終Qへ突入します。
しかし4Q序盤、それまで静かだったエドワーズに一気に8得点を許し、流れがウルブズへ傾きました。
スパーズはシュート精度が上がらず、残り5分を切った時点で86-95と9点差まで広げられます。
それでも終盤に粘りを見せ、ハーパーのスティールから残り31秒で2点差まで詰め寄りました。
逆転をかけたシャンぺニーのブザービーター3Pシュートは惜しくもリングに嫌われ、102-104で初戦を落としました。
試合の印象
非常にタフな試合でした。
スター選手たちのシュートタッチが苦しい中、ディフェンスで最後まで勝機を繋ぎ止めたことは評価すべき点です。
注目すべきスタッツは、チームで7名が2桁得点を記録したバランスの良さです。
一方で、エースのウェンビーとフォックスの二人が合わせて21得点に終わり、3Pシュートを1本も決められなかった(0/12)ことが最後まで響きました。
フォックスのターンオーバー6個という数字も、ウルブズの激しいプレッシャーによるものでしょう。
これほど主力の決定力が欠いた試合で、残り1ポゼッションまで追い詰めた事実は、次戦に向けての希望でもあります。
ミッチ・ジョンソンHCが最後にタイムアウトを取らなかった判断については議論の余地がありますが、シャンペニーなら決めてくれるという信頼の裏返しでもあったはずです。
ウェンビーは11得点、15リバウンド、そしてスパーズのプレーオフ新記録となる12ブロックを記録し、歴史的なトリプルダブルを達成しました。
オフェンス面ではシュートの精度を欠きましたが、ディフェンスでの存在感は圧倒的で、ウルブズの選手たちがリングへ近づくことを躊躇させるほどでした。
ハーパーはベンチから出場し、チーム最多の18得点をマークしました。 接戦の場面でも物怖じしない積極的なアタックを見せ、停滞していたオフェンスに活力を与えてくれました。
勝負どころでのスティールも含め、ルーキーとは思えない勝負強さが光っていました。
キャッスルはディフェンスでの貢献度が非常に高く、相手の主力にプレッシャーを与え続けました。
残念ながら2試合連続のファウルアウトとなりましたが、彼のアグレッシブな姿勢がスパーズのディフェンスの強度を支えていたのは間違いありません。 審判の判定に泣かされる場面もありましたが、次戦も彼のエネルギーが必要です。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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