今日はホームでサンズとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
スパーズはキャッスルが股関節の痛みで欠場となり、外周のディフェンスへの影響が懸念される中でのティップオフとなりました。
序盤はスターター5人全員がフィールドゴールを決めるなど、バランスの良いオフェンスを見せましたが、好調だったのはそこまででした。
ベンチメンバーが投入されると、サンズに9-2のランを許してしまいます。
特にギレスピーに3ポイントを決めさせてしまったのは痛手でした。
しかも普段なら入るはずのゴール下の簡単なシュートを何度も外してしまい、最大で11点のリードを許す展開となります。
前半をなんとか支えたのはウェンビーでした。
スーパースターモードに入ったウェンビーは、前半だけで16得点を挙げ、試合が壊れるのを最小限に食い止めました。
3Qに入ると、ブッカーが巧妙なドローファウルでフリースローを量産します。
これに対しハーパーへのファウル判定に対してチャレンジを行い、これに成功して流れを引き戻そうとしました。
その直後のポゼッションでウェンビーがフリースローを2本決め、1Q以来のリードを奪いますが、ブッカーの猛攻は止まりません。
ブッカーは3Q終盤にサンズの最後の11得点を一人で叩き出し、再びリードを許します。
4Qに入っても、スパーズは3ポイントが決まらず、ゴール下でのミスやオフェンスファウル、ターンオーバーが重なり、なかなかランを作れません。
特にウェンビーがベンチに下がっている時間帯にディフェンスで踏ん張れず、苦しい時間が続きました。
それでも終盤、試合が動きます。
ディフェンスから流れを作り、徐々に点差を縮めていきます。フォックスがドライブから連続得点で流れを引き寄せ接戦となります。
そして残り11秒で1点差を追う場面、サンズのフレミングがフリースローを2本とも外すという絶好のチャンスが訪れます。
タイムアウト後、ボールを託されたのはやはりウェンビーでした。
時間を十分に使い、アイソレーションからミドルレンジのジャンプシュートを沈めて逆転。
劇的な形で勝利を掴み取りました。
試合の印象
まさに「試合を支配する存在」がいるチームの強さを感じる一戦でした。
チームとしては、試合全体を振り返ると、中盤まではシュートがリングに嫌われ、非常に重苦しい展開が続いていました。
3P不調でゴール下の決定力不足、ターンオーバーとオフェンスファウル連発など内容は正直悪く、課題が明確に出た試合でした。
特に4Q中盤で2桁点差をつけられた時は敗色濃厚でしたが、それでも勝ち切れたのは、ディフェンスで試合を立て直した点と、終盤にエースへ託せる形が確立されているからです。
また、この勝利によってスパーズは2019年以来となるプレーオフ進出を決定。
長かった6年の低迷を抜け、ついに勝つチームとして帰ってきました。
この試合は単なる1勝ではなく、「これからのスパーズ」を象徴するターニングポイントと言えるでしょう。
オールスターコンビが試合を決める
ウェンビーは34得点、12リバウンドを記録し、最後の逆転シュートを含め、攻守にわたって支配的なパフォーマンスを見せました。
終盤の1本は、完全にエースの仕事でした。
試合を通してもオフェンスだけでなくディフェンスでも流れを変え続け、まさに支配的なパフォーマンスです。
ウェンビーの出場時間帯の得失点差が+18という数字が示す通り、彼がコートにいる時の安定感は別格です。
最終盤、自らの手で試合を締めくくったウェンビーの姿には、次世代のMVP候補としての風格すら感じられました。
勝負どころで任せれば決めてくれるこの安心感はチームにとって計り知れない価値があります。
フォックス終盤の追い上げの起点となったのがフォックスのドライブです。
フィジカルにコンタクトを受けながらもリングへアタックし続け、停滞していたオフェンスにリズムを生み出しました。
数字以上に流れを変えた存在でした。
この試合は苦しみながらも、最後に勝ち切る力を証明しました。
今回の勝利で8年ぶりのプレーオフ進出が決定しました。
もしこのウェンビーとフォックスの形がプレーオフでも続くなら、スパーズはダークホースどころではありません。
本気で上位進出を狙えるチームになっています。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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