今日はアウェーでナゲッツとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
連勝ストップ。
試合内容
試合開始直後からプレーオフのような緊張感に包まれました。1Qだけで両チーム合わせて13本の3Pシュートが決まるハイレベルな打ち合いとなり、スパーズは43得点を挙げる素晴らしい立ち上がりを見せます。
ウェンビーとキャッスルが1Qでそれぞれ2つのファウルを犯すトラブルもありましたが、二人は積極性を失わずペイントエリアへ攻め続けました。
特にウェンビーの献身的な動きにより、前半だけで11本のフリースローを獲得。
ディフェンスでも彼の存在感がナゲッツのインサイドOFを阻みました。しかしヨキッチも圧倒的なパフォーマンスで得点を量産しました。ナゲッツも追い上げを試みましたが、スパーズが落ち着いてゲームを進め、前半を72-65とリードしてハーフタイムを迎えました。
3Qに入ると、シャンペニー、ウェンビー、キャッスルの3人がチームを牽引します。この時間帯に3人で7本のシュートを沈め、オフェンスを支えました。しかし、彼らがベンチに下がった終盤にナゲッツの猛追を許し、4点リードで4Qを迎えます。
4Q残り数分、スパーズは7点をリードして勝利を目前にしていました。
しかし、ナゲッツの猛攻に遭い、点差を詰められます。終盤フォックスがシュートチェックのでファウルを犯し、4ポイントプレーを献上して2点差に。
さらに次のポゼッションでディフェンスの連携が乱れ、ゴードンに同点ダンクを許して延長戦に突入しました。
延長戦でもシャンぺニーの3Pなどで食い下がりましたが、最後はヨキッチに決勝打を決められ、124-126で幕を閉じました。
試合の印象
今回のナゲッツ戦は、まさにプレーオフの前哨戦と呼ぶにふさわしい内容でした。アウェーの過酷な環境下で、王者相手に3Qまで主導権を握り、自信に満ちたプレーを見せたことは大きな収穫です。
スタッツを振り返ると、スパーズは前半に70得点以上を挙げた試合ではこれまで15勝2敗と圧倒的な強さを誇っていましたが、この敗戦で15勝3敗となりました。
高いオフェンス力を維持しながらも、終盤のディフェンスでの粘りとミスを減らすことが今後の課題です。
特に4Qの勝負所で、ヨキッチ、マレー、ゴードンといった経験豊富な選手たちの圧力に屈してしまった点は教訓にすべきです。
フォックスの痛恨のファウルや、同点を許したDFの混乱など、勝利への詰めが甘かった部分は否定できません。
しかし、ウェンビーが「この試合から学ぶ以上の結果はない。非常に良い経験になった」と語ったように、プレーオフを前に王者の本気を肌で感じられたことは、若いチームにとって何物にも代えがたい財産になるはずです。
キャッスル、フォックス、ハーパーといった若い世代がこのクラッチタイムの経験を活かし、プレーオフに向けてさらなる成長を見せてくれることに期待したいです。
ウェンビーvsヨキッチ
ウェンビーは今夜はチーム最多となる34点に加え、18リバウンド・7アシスト・5ブロックとオールラウンドな活躍でチームを牽引しました。
フリースローも16/17(94.1%)と高確率で沈め、個人としては申し分ないパフォーマンスでした。
終盤はシュートタッチが狂い4本中1本と苦しんだ場面もありましたが、それでもこの試合での存在感は圧倒的でした。
シャンペニーは18点を記録し、3Qの苦しい時間帯にウェンビー、キャッスルとともにオフェンスを支えた陰のMVPです。
ナゲッツが反撃の機運を高めつつある中で臆することなくシュートを放ち、チームが逆転を許さない粘りを発揮する原動力となりました。
スリーポイントの積極性とオフボールの動きが光り、プレーオフに向けて大きなアピールとなりました。
NBAトップのオフェンス力を誇るナゲッツは非常に手強く、勝負所での強さが際立っていました。
今後に繋がる一線となったでしょう。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
YouTubeでもスパーズ情報を発信中!
チャンネル登録・応援いつもありがとうございます!
ご支援いただけると励みになります!
NBAブログランキングに参加中!
NBAランキング
ブログ村にも参加しています🏀
良ければクリックで応援お願いします!
にほんブログ村


コメント