FanDuelによると、ミッチ・ジョンソンは最優秀コーチ賞のオッズで2番手(+250)につけています。
シーズンはまだ長いとはいえ、グレッグ・ポポビッチの後任という重責を担う人物として、これは非常に大きな評価です。
その難題に対し、ジョンソンHCは見事に応えてきました。
シーズン30試合を超えた時点で、スパーズをリーグ屈指の成績へと導いています。
首位はJB・ビッカースタッフ(+220)ですが、デトロイト・ピストンズが直近でジャズとクリッパーズに連敗したことで、その差はほとんどありません。
スパーズもユタに敗れはしましたが、12日間でオクラホマシティ・サンダーに3勝している事実を考えれば、多少の猶予は与えられて然るべきでしょう。
そして、その見方にオッズメーカーも同意しているようです。
ジョンソンHCは、このオッズ表の中でやや奇妙な動きを見せてきました。
トップ5から一度は7位まで落ち、そこから再び2位まで浮上しています。
正直なところ、スパーズの軌道はシーズンを通して素晴らしかっただけに、なぜ一度順位を落としたのかは今でも理解できません。
ただ、過去の判断ミスを掘り下げる必要はないでしょう。
いまは正しい方向に進んでおり、「ポポビッチが後継者選びを間違えたのではないか」という声も、完全に消え去りました。
正しい指揮官を選ぶことが、スパーズの未来を決める
サンアントニオが王朝を築けたのは、ポポビッチHCがいたからです。
ゴールデンステイト・ウォリアーズにはスティーブ・カーが必要でしたし、シカゴ・ブルズにとってはフィル・ジャクソンが不可欠でした。
ミッチ・ジョンソンが彼らの域に近づけるかどうかを語るのは、さすがにまだ早すぎます。
しかし、どんな偉大な物語も、最初の一歩から始まります。
その点で彼は、最高のスタートを切ったと言っていいでしょう。
状況を整理すると、スパーズは昨季ロッタリーチームでした。
正式にヘッドコーチに就任してから30試合あまりで、いまやウェスタン・カンファレンス2位です。
これは決して小さな成果ではありません。
ウェストは怪物だらけの魔境だからです。
シャイ・ギルジャス=アレクサンダー、ニコラ・ヨキッチ、ケビン・デュラント、ルカ・ドンチッチ・・・
挙げればきりがありませんが、スパーズは彼ら全員を打ち破ってきました。
スパーズは現在、リーグで唯一オフェンスとディフェンスの両方がトップ5に入っているチームです。
しかもシーズンの大半で、ローテーションが安定しない状況の中で、それを成し遂げています。
ジョンソンHCは、まだ何かを成し遂げたわけではありません。
それでも、これ以上望めないほど有望なスタートを切ったのは確かです。
チームにはMVP候補がいて、勝利を量産しており、あと1〜2週間うまくいけば、最優秀コーチ賞の最有力候補になる可能性すらあります。
スパーズファンが、これ以上を求めるのは贅沢というものでしょう。
引用元:AirAlamo
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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