ケルドン・ジョンソンがシックスマン賞を受賞!ジノビリ以来の快挙を達成。

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サンアントニオ・スパーズは、素晴らしい2025-26レギュラーシーズンの締めくくりとして、大きな栄誉を手にしています。 水曜日、ケルドン・ジョンソンが最優秀シックスマン賞(シックスマン・オブ・ザ・イヤー)に選出されました。

ケルドンにとって、ベンチから出場する役割に専念して2年目のシーズンでした。 彼は全82試合に出場し、平均23.3分の出場で13.2得点、5.4リバウンドを記録しました。

フィールドゴール成功率は51.9%、スリーポイント成功率は36.3%という見事な数字を残しています。 ハイメ・ハケスJr.やティム・ハーダウェイJr.を抑え、自身初となるシックスマン賞のタイトルを勝ち取りました。

マヌ・ジノビリ以来の快挙!ベンチから歴史を塗り替えた記録

ケルドンは、ベンチからの出場のみで1シーズンに1,000得点以上を記録した、スパーズ史上初めての選手となりました。 今シーズン彼が積み上げたベンチ得点は1,081得点で、これはNBA全体でも2番目に多い数字です。

スパーズの選手がこの賞を受賞するのは、2007-08シーズンのマヌ・ジノビリ以来のことです。 球団史上では、ジノビリに次いで2人目の受賞者という歴史的な快挙となりました。

ケルドンは、ベンチから出場するチームの「心臓であり魂」となりました。 シーズン終盤には『Players’ Tribune』に、ベンチ役割を受け入れることについての素晴らしい手記を寄稿しています。 彼はその役割を潔く受け入れ、その姿勢が今回報われる形となりました。

シリーズが1勝1敗で並んでいるポートランド・トレイルブレイザーズとの第3戦、スパーズはビクター・ウェンバンヤマを欠く可能性が高い状況です。 新シックスマン賞のケルドンには、これまで以上に大きな期待がかかります。

栄光の裏に隠された家族の絆と、プレーオフへの決意

NBAのアワードを受賞することは、通常なら選手キャリアの絶頂と言える瞬間です。 しかし、ケルドンにとって今回のトロフィーは、複雑な心境と共に届いたものでした。

受賞発表後、26歳のケルドンは、今シーズンが人生で最も困難な時期だったことを明かしました。

彼の祖父が癌(がん)との闘病中であり、そのサポートのために両親が各地を飛び回っており、会場に足を運ぶことが難しかったのです。

ケルドンはこう語っています。

「今年は、俺の人生で一番キツい年の一つだった。

じいちゃんが癌と闘っていて、親も付き添いで行ったり来たりしてたんだ。

親とはすごく仲が良いし、親友みたいな存在だから、なかなか会えないのは本当に辛かったよ」

コートの上では、彼がそんな重荷を背負っているとは誰も気づかなかったでしょう。 彼はレギュラーシーズンを62勝20敗という輝かしい成績で終えたスパーズにおいて、究極の起爆剤として機能しました。

キャリアハイのシュート効率を記録し、一度も先発することなく全82試合に出場。 ジノビリが持っていたベンチ得点の球団記録を塗り替えたのです。

現在、チームは激しいプレーオフ1回戦の真っ只中にあります。

第2戦では、ブレイザーズに103-106で惜敗し、シリーズはタイに戻されました。 ケルドンはこの試合、18分間の出場で7得点4リバウンドを記録しています。

プライベートでの悲しみやプレーオフのプレッシャーに直面しながらも、ケルドンはスパーズの感情的な支柱であり続けています。

スパーズがさらに勝ち進むためには、彼が雑音を振り払い、チームを鼓舞し続けることが不可欠です。

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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