今日はホームでシクサーズとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
ロード7連戦のうち6試合を遠征で戦った疲れからか、立ち上がりのスパーズは少し動きが重く、不用意なターンオーバーが目立ちました。 対するシクサーズはジョージが1Qだけで11得点を挙げるなどアウトサイドシュートが好調で、序盤はリードを許す展開となります。 しかしスパーズも終盤に7-2のランを見せて1点リードで1Qを終えました。
2Q、両チームにヒヤリとする場面が続きます。 まずはエンビードが膝を痛めて一時下がり、続いてキャッスルもウェンビーと膝をぶつけてロッカールームへ下がりました。
その後、さらに大きなアクシデントが起こります。 ウェンビーが速攻の場面でジョージと接触し、脇腹付近を痛めてしまいました。 ウェンビーは一度コートに戻り、エンビードとの接触で得たアンドワンを決めるなど意地を見せましたが、前半残り1分を切ったところで再びロッカールームへ。
そのまま左脇腹の打撲と診断され、後半は欠場することとなりました。
そんな混乱の中でも、スパーズは冷静に相手の弱点を突きました。 足の状態が万全ではないエンビードのディフェンスへの戻りの遅さを利用し、前半だけで11点のトランジション得点を記録。 ミスを減らしながらオフェンスの精度を高め、リードを広げて後半へ折り返しました。
3Q、シクサーズが10-3のランを仕掛け、点差を詰められます。 スパーズはウェンビー不在によりスモールラインナップを余儀なくされ、エンビードをフリースローラインに立たせてしまう場面が増え苦戦しました。
それでもスパーズは9-0のランで応戦し、最大11点のリードを奪います。 クォーター終了間際、ハーパーが値千金の3Pシュートを沈め、良い流れのまま最終Qへ突入しました。
4Qに入ってもスパーズの勢いは止まりませんでした。 早い攻守の切り替えとリバウンドへの執着心でシクサーズを圧倒し、終始2桁のリードを保つ安定した試合運びを見せました。
最終スコア115-102で勝利し、2017年以来となるシーズン60勝、球団史上8度目の快挙を達成しました。
試合の印象
ウェンビーが前半で戦線を離脱した瞬間、フロストバンク・センターの空気は凍りつきました。
しかし、そこからのスパーズの戦いぶりは見事の一言に尽きます。 エース不在の穴を全員のハードワークで埋め、自分たちのアイデンティティを見失わずに戦い抜きました。
スタッツを振り返ると、特にディフェンスの集中力が光りました。 シクサーズのジョージとマクシーという強力なデュオに対し、合計でフィールドゴール31本中11本成功という低い確率に抑え込んだことが勝利の鍵となりました。
エンビードには34得点(フリースロー19本中16本成功)を許しましたが、彼以外のオフェンスを停滞させたことで、試合の主導権を渡しませんでした。
また、ウェンビーはこの試合で16分間プレーしており、個人賞の受賞条件である65試合出場に向けた「20分未満の出場制限」の例外枠を一つ消化したことになります。
残り1試合、20分以上の出場があれば、ウェンビーは無事にアワードの対象となります。
怪我の状態が心配されますが、チームとしては層の厚さと精神的な成長を証明した、非常に価値のある1勝となりました。
若手ガードコンビがけん引
キャッスルは19得点、11リバウンド、13アシストで見事にトリプルダブルを達成しました。
ウェンビー離脱後、司令塔としてオフェンスのペースを完璧にコントロール。
②年目とは思えない落ち着きでチームを牽引し、攻守にわたって全ての穴を埋める最高のパフォーマンスでした。
ハーパーはベンチから出場し、ウェンビーと同じく17得点を記録しました。
3Q終了間際のブザービーターを含め、チームが苦しい時間帯に流れを引き戻す重要なショットをいくつも沈めました。
彼のエネルギーが後半のチームの勢いを支えていました。
前半でウェンビーが脇腹の打撲により離脱するというアクシデントに見舞われましたが、チーム全員でシクサーズのディフェンスを攻略しました。
またこの勝利でファイナルに進出した際のホームコートアドバンテージも確定させています。
あと3試合。
怪我なくプレーオフに向かいましょう。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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