ケルドン・ジョンソン選手が、2026年のシックスマン・オブ・ザ・イヤー(最優秀シックスマン賞)に選出されました。 これは彼にとってNBAキャリア初となる個人賞の獲得です。
しかし、スパーズの熱き男である彼は、自分の仕事がまだ終わっていないことを十分に理解しています。
彼は今、ビクター・ウェンバンヤマ時代の初となる「真のタイトル獲得(優勝)」に向けた挑戦において、不可欠な役割を果たそうとしているのです。
そんな中、ケルドンのプライベートでの心温まる?エピソードが話題になっています。
マイケル・C・ライト記者のXへの投稿によると、ケルドン選手は友人たちにある約束をしていたそうです。
ケルドン: 「もし本当にこの賞を獲ることができたら、お前ら全員に『ロレックス』の時計を買ってやるよ!」
ところが、いざ受賞が決まると、友人たちからは意外なリクエストが飛び出しました。
友人たち: 「ロレックスもいいけどさ……代わりに『車』を買ってくれないか?」
ケルドン: 「……わかった、いいよ!」
なんとケルドンはこの無茶振りを快諾し、友人たちに車をプレゼントしたとのことです。 シーズンはまだ佳境ですが、彼は周囲の人々を大切にする姿勢を崩しません。
マヌ・ジノビリの記録を塗り替える歴史的快挙
今シーズンのケルドン選手(26歳)は、全82試合に出場しましたが、そのすべてがベンチからの出場でした。 平均13.2得点、5.4リバウンド、1.4アシストを記録しての受賞となります。
特筆すべきは、過去10年間で「82試合すべてにリザーブとして出場」した選手は、彼でわずか2人目という点です。 さらに彼は、スパーズの歴史にその名を深く刻みました。
ベンチユニットとして1シーズンに1,000得点以上(最終的に1,081得点)を記録したスパーズ史上初のプレーヤーとなったのです。
あのレジェンド、マヌ・ジノビリが保持していた球団記録を塗り替えるという快挙を成し遂げました。
今シーズンのケルドンは、ベンチからの貴重な得点源として、フィールドゴール成功率51.9%という高い効率を誇りました。
さらに、今季のNBAリザーブ選手の中で「1,000得点・400リバウンド」を同時に達成したわずか2人のうちの1人でもあります。
この勢いはポストシーズンでも衰えていません。ミネソタ・ティンバーウルブズとの第2戦では、わずか19分間の出場で9得点、10リバウンドをマーク。
オクラホマシティ・サンダーとの第7戦では貴重な11ポイントを上げ、大きな原動力となりました。
ファイナルでもすばらしいエネルギーを提供してくれるでしょう。
引用元:CLUTCHPOINTS
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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