メトゥはブレイクシーズンとなるか?

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スパーズの最終兵器?

 

スパーズのプレーオフは手の届かないところにあり、2年目のビッグマンのチメジー・メトゥはオースティンで活躍中です。

 

忍耐は美徳であるといいますが、昨年の第2ラウンドでスパーズがドラフトして以来、メトゥのように忍耐強さを実証するプレーヤーはほとんどいません。

 

Gリーグの43試合で1174分間プレーしたのとは対照的に、NBAでは合計202分間しかプレーしていません。

 

サンアントニオのシステムのプレイヤーがオースティンで経験を積ませるのは普通のことですが、メトゥは本物のNBAのスパーズのメインローテーションに貢献できる段階に近づいています。

 

世代交代のタイミングが近づいてきている

 

メトゥはトゥイナー(パワーフォワードまたはセンターではないが、両方のポジションをプレイできることを意味する)ですが、スパーズのベンチにエネルギーを与えることができます。

 

 

メトゥはNBAに入ってからかなりの時間バスケットボールをしています。

 

Gリーグだけではなく、ナイジェリア代表としてこの夏FIBAワールドカップでプレーしています。

 

スパーズはメトゥがスキルを磨き、NBAで質の高いローテーションプレイヤーになるのを手伝っていますが、まだベテランに依存しています。

 

オルドリッジは34歳で平均33分プレーしています。チーム成績はそれに伴っていません。

 

またベテランのルディは、昨シーズンのキャリアハイのアウトサイドショットを記録しましたが、今年はベンチからあまりうまくプレーしていません。

 

昨年のフィールドゴール成功率も5.5%低下しました。スコアリング能力、ディフェンス力は低下しており昨年ほどのインパクトはありません。

 

ベリネリも言うまでもなく苦しんでいます。

 

ある時点でポップはチームの運命を受け入れ、ベテランのミニッツを若い選手に割り当て始める必要があります。

 

最近は少しずつ変化がみられます。

 

過去14試合でロニーは平均18分の出場しており出場時間が伸びてきました。若手選手のベンチ入りする機会も増えています。

 

ベテランSFのキャロルをバイアウトしました。

 

徐々に若手にシフトしていく場合、役割を取得する最初のプレーヤーはメトゥでなければなりません。

 

スパーズにベンチからエネルギーをもたらす

 

今シーズンのスパーズは、積極的オフェンスリバウンドに絡む選手が少なく課題となっています。

 

それほど良くなかったのでメトゥに4分のバックアップを与え始めるべきかもしれません。

 

またメトゥはリーグの2年目の成績では飛躍的にスタッツを伸ばしています

 

▼ハイライト


Chimezie Metu (18 points) Highlights vs. South Bay Lakers

 


Chimezie Metu (23 points) Highlights vs. Santa Cruz Warriors

 

アウトサイドシュートの精度を向上させています。

1試合に1〜2本の試投数ですが、 3ポイント成功率46.7%でした。

FG成功率58.3%で、昨シーズンから8.8%​​増加しています。

リバウンドは平均8.4本でチームトップです。

 

▼スタッツ

stats.gleague.nba.com

 

メトゥは、チップインとプットバックに関しては充分通用しています。

 

ガベージタイムがメインでサンプルサイズが歪んでいますが、メトゥは36分換算で平均13リバウンドを記録します。

 

特にオフェンスリバウンドで存在感を示しています。

高い垂直跳躍と優れた嗅覚を持ち、 プットバックとアリウープで存在感を示せます。

 

メトゥはボールを持つ機会が増えれば機会があればカットしてジャンパーを打つことができます。ポストアップしてダンクすることができます。

 

最大の長所はディフェンスの影響力

トゥイナーのメトゥにとって特にパワーフォワードスポットに自然にフィットする能力は非常に重要です。

 

パワーフォワードはこれまで以上に多くのことを行うよう求められているため、現代の パワーフォワードとして生き残るにはディフェンスの柔軟性が必要です。

 

メトゥはフットワークが軽く、アウトサイドの選手にも追いつくことができます。

ペネトレイトしてくる相手からもショットブロッカーとして優秀です。

 

メトゥはオースティンでのゲームあたり平均1.8ブロックであり、チームトップです。

ディフェンスで運動量が多く、激しい動きで貢献しています。

 

その貢献度として、

チームのディフェンス格付け(107)

ディフェンスボックスプラス/マイナス(2.9)

ディフェンスリバウンド率(23.2%)

 

でチームをリードしています。

 

メトゥがボールハンドラーに対峙して、ショットをことができるという事実を見せました。

 

シカゴブルズのルーキーであるコビーホワイト、マッチアップをした時はペネトレイトにもスピードで劣ることなくついていきショットブロックをしました

 

まだまだポジショニングや判断力など 課題は見えてゲームは完全に近いものではありませんが、非常にうまくやっています。

 

メトゥは今シーズン前にディフェンスに苦労し、少し迷ったように見えましたが フィジカルツールを活かして学んでいます。

 

メトゥは残り1年しか契約が残っていないため、オフには制限付きのFAに入ります。

 

スパーズが今シーズンメトゥを起用しなかった場合、新天地を求めるでしょう。

 

いろいろネタキャラになっているメトゥですが、ポテンシャルはピカイチです。

 

それを活かすためには出場する機会が必要です。

 

後半戦楽しみにしています。

 

 

   


 

 

 

引用記事・画像:

Twitter Spurs

San Antonio Spurs should let Chimezie Metu carve out a role in 2020

twitter.com

 

 

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