今日はホームでクリッパーズとの対戦です。
ホーム連戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
前半、立ち上がりはヴァセルを中心としたオフェンスでリズムを掴みますが、ウェンビーがベンチに下がると途端にミスが目立ち始めます。
ディフェンスのヘルプが一歩遅れる場面が多く、不要な3ポイントシュートやファウルを献上してしまいました。
2Qに入るとさらにオフェンスが停滞し、ボール運びのミスから相手に速攻を許す展開が続きます。
これによりレナードにリズムを掴ませてしまい、点差は一気に広がりました。 ウェンビーがコートに戻ってもチーム全体に焦りが見られ、ハーフタイムを迎える頃には、20点もの大量リードを許す苦しい展開となりました。
後半、3Q開始直後にはリードを25点まで広げられ、万事休すかと思われました。
しかし、スパーズはウェンビーをおとりに使う戦略で反撃の糸口を見出します。
フォックスのフローターで19点差まで詰め寄ると、シャンペニーが4本の3ポイントを沈める驚異的な活躍を見せ、一気に点差を縮めました。
ブライアントのハッスルプレーも重なり、13対0のランで試合の流れを完全に引き戻して4Qを迎えます。
4Q開始時にはブライアントの連続ブロックで勢いに乗ると点差を一気に縮めました。残り9分、7点差でウェンビーが再びコートへ。
そこから試合は一進一退の展開になります。レナードが再び得点を重ねるものの、スパーズも食らいつきます。
終盤はまさに総力戦。
ウェンビー、フォックス、ブライアント、シャンペニーが要所でプレーを決め、ついに逆転。
最後はフォックスのパスからウェンビーが速攻でダンクを叩き込み試合を決定づけると、フリースローからの幸運なリバウンドでなんとか逃げ切り、スパーズが116-112で大逆転勝利を収めました。
試合の印象
バック・トゥ・バックの過酷な日程の中、25点差を跳ね返して勝利したこの試合は、今のチームの粘り強さと成長を証明する一戦となりました。
序盤のディフェンスは足が重く、前夜の激闘による疲労が色濃く出ているように見えました。
フィジカル面・メンタル面ともに重さが感じられました。
オフェンスではテンポが上がらず、クリッパーズのハーフコートディフェンスに捕まる時間が長くなります。特にトランジションでの得点が12対21と下回った点や、ハーフコートディフェンスでの判断の遅れが大きな課題として浮き彫りになりました。
それでもこのチームがすごいのは、25点差をひっくり返す粘り強さです。
3Qからゾーンを混ぜながら流れを変え、シャンペニーの3P、ブライアントのハッスル、そしてフォックスのゲームコントロール。
ベンチを含めたチーム全体で流れを引き戻しました。
特に印象的だったのは、ウェンビーがベンチにいる時間に逆転の流れを作れたことです。
若いチームながら、全員が役割を理解し戦っていることがよく分かる試合でした。
チームで掴んだ勝利!!
ウェンビーはエースとしての役割を完璧に遂行しました。
25点差を追いかける展開でも決して諦めず、ディフェンスではリムプロテクターとして君臨し続けました。
最終盤の勝ち越しダンクを含め、本人が「人生で最高の30時間だった」と語る通り、最高級のパフォーマンスを披露してくれました。
シャンペニーは3Qの反撃の火付け役です。
レナードがベンチに下がっている隙を逃さず、4本の3ポイントを決めてチームを崩壊の危機から救いました。
ウェンビーが不在の時間帯に彼がスコアを繋いだことが、逆転劇の最大の要因となりました。
フォックスは4Qの支配力が圧巻でした。
19得点のうち10得点を4Qに集中させ、ターンオーバーなしでゲームをコントロールする姿は求めていた司令塔そのものです。
批判を浴びることもありましたが、今日のクラッチタイムの活躍でその価値を改めて証明しました。
またブライアントはスタッツは派手ではありませんが、この試合で最もエナジーをもたらした選手の一人です。
3Qのブロック、アリウープダンク、そして4Qの13-0ランの流れを作るハッスル。スモールラインナップも見事に機能しました。
プレーオフのローテーション入りを大きく手繰り寄せた試合と言えるでしょう。
25点差をひっくり返す大逆転勝利。
正直内容は決して完璧ではありませんでした。それでもこのチームにはどんな展開でも諦めない強さがあります。
いけるところまで行きましょう!!!
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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