今日はアウェーでブレイザーズとの対戦です。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
1Qからスパーズは、相手の身体能力を活かしたオフェンスに苦戦を強いられました。
ペイントエリアを固めるためにスリーポイントラインから離れてヘルプに行くディフェンスを徹底しましたが、相手の激しいプレッシャーにより序盤で6つのターンオーバーを喫してしまいます。
相手のスクートには前半からスリーポイントを次々と決められ、一時はリードを許す展開となりました。
しかし、キャッスルが積極的にゴールへアタックし、フリースローを獲得することでチームを支え、なんとか食らいついて前半を終えました。
3Qの残り7分半、スパーズは15点のリードを奪われる最大の危機を迎えました。
ウェンビー不在でオフェンスのリズムも掴めず、ディフェンスの抵抗も弱まっていましたが、ここでルーキーのハーパーが覚醒しました。
ハーパーはこのクォーターだけで12得点を挙げる爆発を見せ、値千金のスリーポイントや、ウィリアムズのブロックをかわして叩き込んだダブルクラッチ・ダンクで、一気に試合の流れをひっくり返しました。
4Qに入ると、ファウルトラブルに苦しんでいたフォックスも勝負どころで得点を重ね、最後はキャッスルが確実にフリースローを沈めて、120-108で見事な逆転勝利を飾りました。
試合の印象
エースのウェンビーが脳震盪で欠場するという絶望的な状況の中、若い力がこれほどまでに躍動した試合はありませんでした。
チームスタッツに目を向けると、相手のオフェンスを100ポゼッションあたり111.5得点に抑え込んでおり、ディフェンスの集中力が非常に高かったことが分かります。
特に後半、相手の得意なトランジションを封じ込め、タフなシュートを打たせ続けたことが勝因となりました。
ペイント内を固めるためにスリーポイントラインから積極的にヘルプに入る作戦が功を奏しました。
相手に29本ものフリースローを与えてしまった点や、序盤に6つのターンオーバーを喫した場面は課題ですが、相手のフリースロー精度の低さに助けられた部分もありました。
キャッスルとハーパーのコンビは合計で60得点を記録しました。
21歳以下のデュオが同じプレーオフの試合でそれぞれ25得点以上を挙げたのは、デュラントとウェストブルック以来の快挙です。
相手のエースであるデニを、フィールドゴール成功率20%(15本中3本)に抑え込むという素晴らしいディフェンスも見せてくれました。
この若きバックコートの台頭は、スパーズの輝かしい未来がすでに始まっていることを証明しています。
また、ベンチから出場したブライアントの献身的なプレーも欠かせません。ウェンビー不在で手薄になったインサイドを、スモールラインナップを駆使して死守しました。
若きスパーズの明るい未来
ハーパーは30分間の出場で27得点、10リバウンド、3アシストを記録しました。 3Qに見せた12連続得点は、まさにエースの働きでした。
ルーキーながら相手ベンチを挑発するほどの強心臓を持ち、その自信がチーム全体に伝染して逆転劇を呼び込みました。
キャッスルはチーム最多の33得点を挙げ、攻守で圧倒的な存在感を放ちました。
前半の苦しい時間帯も果敢にペイントへアタックし、11本中10本のフリースローを成功させて繋ぎました。 ディフェンスでも相手のキーマンを完璧に封じ込め、攻守両面で勝利の立役者となりました。
またコーネットはウェンビー不在のインサイドを14得点、10リバウンドでしっかりと守り抜きました。
2023-24シーズン以来となる貴重なスリーポイントを成功させただけでなく、5つのオフェンスリバウンドでセカンドチャンスを作り出しました。
今のコーネットは、リーグでも屈指のバックアップセンターと言っても過言ではありません。
ヘッドコーチの采配も見事でした。 ブライアントとコーネットを同時に起用してディフェンスを安定させるなど、的確な修正が勝利をたぐり寄せました。
この勝利でシリーズの流れは完全にスパーズに傾いたはずです。 次戦もこの勢いで勝利を掴み取りましょう。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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