ついにNBAファイナル2026が開幕しました!
今日はホームでイースト王者ニックスとの対戦です。
NBAファイナル2026の試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
まさかの2連敗。
試合内容
1Qは激しい立ち上がりでした。
ニックスはブランソンとアヌノビーがオフェンスを引っ張ります。スパーズはウェンビーがペイントに入れず、アウトサイドシュートを打たされる場面が目立ちました。ただ、シャンパニーが連続でスリーを沈め、フォックスも得点を重ねて34-25。9点リードで最初のクォーターを終えました。
ところが2Qで流れが一変します。
タウンズに連続得点を許すと、あっという間に点差が縮まりました。ウェンビーのシュート数が伸びず、キャッスルもファウルトラブルでベンチへ。オフェンスが完全に停滞する中、ニックスはブリッジズとシャメットが次々とシュートを沈めて逆転。このクォーターだけで18-31と圧倒され、52-56と4点のビハインドで前半を折り返しました。
3Qも流れは変わりません。
アヌノビーとブランソンにスリーを決められ、タウンズとブリッジズにも高確率でシュートを沈められる展開。キャッスルのスリーやジョンソンのオフェンスリバウンドで一時5点差まで詰めましたが、終盤にまた引き離されて75-84。9点ビハインドで最終クォーターへ。
4Q残り6分、スコアは83-97。正直、終わったと思いました。
でもここからでした。ディフェンスの強度が一気に上がり、トランジションからの速攻が決まり始めます。ウェンビーが連続してプレーを成功させ、アリーナのボルテージが最高潮に達した瞬間、ついに逆転。
そして残り数秒。
トランジションからキャッスルへのパスを狙ったウェンビーが痛恨のターンオーバー。ルーズボールに飛び込んだブランソンへのファウルで、残り9.5秒にフリースローを沈められ再び逆転を許しました。最後のブザービーターはリングに弾かれ、104-105。1点差の惜敗です。
試合の印象
本当に悔しい。
14点差をつけられた時は見ているのも辛くて諦めかけました。
それでもスコアが並び、逆転した瞬間、「このまま流れを引き寄せられる」と確信。だからこそ、最後の1点差が余計に刺さります。
スタッツを見ると、2Qの18-31が最後まで響きました。ブランソンはフィールドゴール25本中7本(20得点)に抑えたのに、タウンズに21得点13リバウンド、ブリッジズに20得点6リバウンド6アシストを許してしまった。抑えるべき相手を抑えながらも、別のところでやられる難しさがありました。
ウェンビーの前半のシュート数はわずか4本。ターンオーバーの質も悪く、オフェンスの組み立てには課題が残ります。
ベンチではハーパーが15得点6リバウンドと気を吐きましたが、ジョンソンは15分でフィールドゴール1/4と振るわず、セカンドユニットの得点力不足も気になるところです。
「自分のパスミスだ。でもこれを次へのモチベーションにする」というウェンビーの試合後コメントには救われました。
0勝2敗。厳しい状況です。ただ、ジョンソンHCが言うように、4Qに見せた切迫感と競争心を試合の最初から出せれば、絶対に巻き返せるはずです。
ベンチメンバーではハーパーが15得点6リバウンドと唯一の奮闘を見せましたが、ケルドンが15分の出場でフィールドゴール1/4に終わるなど、セカンドユニットの得点力不足も浮き彫りになりました。
ウェンビーは前半はわずか7得点とニックスの厳しいディフェンスに苦しめられましたが、後半に大爆発。
最終的に29得点、9リバウンド、4ブロックという圧巻のスタッツを残し、4Qの猛烈な追い上げの中心となりました。
最後のターンオーバーとシュートミスは悔やまれますが、彼が本気を出した時のアンストッパブルな姿は次戦への最大の希望です。
次は敵地での戦いになりますが、スパーズイン7を信じて応援し続けましょう。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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