2022-23RS GAME 48 @レイカーズ

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今日はアウェーでレイカーズとの対戦です。

八村塁選手のレイカーズデビュー戦です。

全試合日程はこちらを参考にしてください。

目次

試合結果

試合内容

今日は八村塁選手がレイカーズデビュー戦ということで、楽天NBAにアクセスが集中してサーバーが落ち、観戦できない緊急事態となりました。

3時間後ようやく見ることができました。

序盤はソーハンの3から始まります。

途中レイカーズの3でビハインドとなりますが、 レブロンをうまくディフェンスで抑えると、ケルドンのリムアタック、KBDのトランジションからの得点、ブラーナムの3で5点リードします。

その後ミスが続き1点差まで詰め寄られますがコリンズがペイントエリアで強さを見せ、 5点リードで終了します。

2QはADの連続得点で1点差まで詰め寄られますが、トレがトランジションからレイカーズの隙を突き得点を重ね、流れを引き寄せます。


KBDとケルドンの連続3で10点リードとします。

しかしペイントエリアからの得点が止まると、レブロンの連続得点で2点差まで詰め寄られます。

その後ソーハンの&1で再び突き放しますが パスミスが目立ち1点リードで前半を終了します。

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後半はKBDのORで得点を重ねますが、ブラウンの3で逆転され5点ビハインドとなります。

その後ソーハンのプットバックとリチャードソン、ケルドンの3で再び逆転します。

コリンズがペイントエリアで奮闘してリードを保ちますが、終了間際に3ポイントがファールを取られ、1点リードで終了します。

4Qはミスが続きオフェンスが停滞すると、レイカーズに3連続3を決められ9点ビハインドとなります。

その後は点差を縮められず敗れました。

試合の印象

終盤に突き放される

3Qまでは接戦が続きましたが、4Qにミス&オフェンスが停滞したスパーズは自滅していしまいました。

両チームともPOチームと比較すると信じられないミスや判断が目立ちました。

特にスパーズはペイントエリアを固められると、苦しいオフェンスが続きました。

スペースがなくても無理にパスでつなごうとしてミスを連発していたので、シンプルにP&Rで組み立てられる能力を身に着けていくしかありません。

我慢の時間が続きます。

また八村塁選手は上々のデビューでした。

これからの活躍を期待しています。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • タンクしてるチームなんだから弱くなきゃ困る。未来に繋がる負け方ってどうやれば良いのかな?試行錯誤を繰り返す中でミスや未熟で情けない負けも有るでしょう。タンクチームは辛いやね

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