ディアロン・フォックスの加入で沸くサンアントニオですが、そのトレードの裏でチームを支える「いぶし銀」の存在を忘れてはいけません。
今回は、プロフェッショナルの鏡とも言えるジョーダン・マクラフリンについてお届けします。
ジョーダン・マクラフリンは、ディアロン・フォックスをスパーズに迎え入れた大型トレードの一環として、サンアントニオにやってきました。
このトレードで、スパーズはトレ・ジョーンズ、ザック・コリンズ、シディ・シソコを失いました。
しかし、ビクター・ウェンバンヤマとコンビを組める勝負強い先発ポイントガードを獲得し、同時に若いチームにベテランの安定感をもたらすことができたのです。
マクラフリンの獲得は、当初はサラリー調整やロスターの人数合わせのように見えたかもしれません。 しかし、スパーズのフロントは彼の能力を高く評価しており、この夏にさらに1年間の契約延長を結びました。
昨夏のディラン・ハーパーの獲得以降、マクラフリンに出場時間が回ってくることはないようにも思われました。 ですが、先日30歳になったばかりのこのガードは、「常に準備を整えておく」とはどういうことかを、自らのプレイで証明しています。
チームメイトから「J-Mac」の愛称で親しまれる彼は、いつ出番が回ってきても、即座に任務を遂行する準備ができています。
水曜夜の試合での彼の貢献について、ジェイコブ・ダグラスは次のように語っています。
マクラフリンはとにかく堅実です。9分間の出場で、しつこいペリメーター・ディフェンスを見せ、ボールを大切に扱い、オフェンスの流れの中で自分の仕事を完璧にこなしました。4番手のガードとして、スパーズが望める最高の働きですね
出番が限られても揺るがないプロフェッショナルな姿勢
彼の出場時間は決して多くないかもしれません。 しかし、限られた時間の中で彼が見せるプレイこそが、スパーズという大きな組織を円滑に動かし続ける原動力となっています。
水曜日の試合ではステフォン・キャッスルが欠場したため、ディラン・ハーパーが今季3度目の先発を務めました。 その結果、控えとしてマクラフリンをローテーションに組み込む余裕が生まれたのです。
この試合で25分間出場し、素晴らしい輝きを放ったカーター・ブライアントも、試合後にチームメイト、特にマクラフリンへの感謝を口にしました。
「J-Macは、僕にとって本当に大きな存在なんだ。
彼はいつも『自分の努力を信じろ。自分の時間は必ず来るから、自分に自信を持ち続けろ』って声をかけてくれるんだよ。
うちのチームには、名前を呼ばれた時に素晴らしい仕事をする選手がたくさんいるけど、J-Macはその筆頭さ。
彼は本当に多くのことをこなしてくれる。
プレイする機会があまり多くないのに、チャンスが来れば必ず結果を出す。
そんな彼のことを、僕は心から尊敬しているんだ。彼はいつだって安定していて、ブレない。細部まで本当に徹底しているんだ。
最高の試合だろうと、ひどい試合だろうと、彼が一喜一憂している姿なんて見たことがない。ボディランゲージからは全く読み取れないんだよ。
だからこそ、彼を人として尊敬しているし、間違いなく僕のロールモデルだね」
プレイオフを見据えた「準備」の重要性
スパーズがプレイオフに進めば、ベンチの末端にいる選手の出場機会はさらに限られたものになるでしょう。
主力選手が健康を維持することはもちろん最優先事項です。 しかし、マクラフリンのような選手が「常に準備を怠らない」ことこそが、チームの命運を分ける鍵となります。
引用元:PoundingTheRock
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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