サンアントニオ・スパーズは7年ぶりのポストシーズン初戦でポートランド・トレイルブレイザーズと対戦します。
この対戦カードは日本時間4月15日に行われたプレイイン・トーナメントで確定しました。 ポートランドがフェニックス・サンズに逆転勝利を収めたのです。 この番狂わせの立役者は、シーズンハイの41得点を叩き出したオールスターのデニ・アブディヤでした。 この勝利により、ポートランドは2021年以来のプレーオフ進出を第7シードとして決めました。
ブレイザーズの勝利により、62勝を挙げたスパーズとの対戦が決まりました。
今シーズンの対戦成績は、スパーズの2勝1敗。 興味深いのは、ビクター・ウェンバンヤマがポートランド戦の3試合すべてを欠場していたにもかかわらず、スパーズが2勝しているという点です。
しかし、ポートランドにとっては今回、そうした幸運は期待できないでしょう。 ウェンバンヤマはプレーオフ開始に合わせて万全の状態に見えます。
新たな怪我でもない限り、すべての試合に出場するはずです。 つまり、レギュラーシーズンの対戦データは、このシリーズのプレビューとしてはあまり参考にならないかもしれません。
それでも、過去の対戦を振り返ってみましょう。 最初の対戦は11月26日のNBAカップで、115-102でスパーズが勝利しました。 この試合では、ウェンバンヤマだけでなくステフォン・キャッスルも欠場していました。
チームを牽引したのはディアロン・フォックスでした。 彼はシーズンハイの37得点、8アシストを記録し、スパーズを勝利に導きました。
真の力を解禁!プレーオフ初戦の展望と警戒すべき選手たち
2戦目は1月3日に行われ、115-110でポートランドが雪辱を果たしました。
アブディヤが29得点、クリンガンが24得点を記録。 スパーズ側は、ウェンビーの代わりに先発したルーク・コーネットが23得点でチームをリードしました。
今季最終戦となった3度目の対戦は、112-101でスパーズが勝利しています。
この試合でもキャッスルは欠場。 フォックスが25得点、ケルドン・ジョンソンがベンチから20得点を挙げ、勝利を決定づけました。
結局ウェンバンヤマは3試合すべて、キャッスルも2試合を欠場していました。 つまり、ブレイザーズがプレーオフで対峙するスパーズは、レギュラーシーズンとは「別のチーム」と言っても過言ではありません。
そんな中、変わらぬ活躍を見せたのがフォックスです。
彼はポートランド戦の3試合で平均27得点、6.3アシスト、5.7リバウンドと安定した数字を残しました。
一方のブレイザーズについても触れておきましょう。 今シーズンの彼らは、多くの予想を覆す素晴らしい戦いを見せました。 初選出のオールスター、アブディヤは平均24.2得点、6.9リバウンド、6.7アシストとチームを牽引。 ですが、彼だけのチームではありません。
シェイドン・シャープは50試合の出場ながら平均20.8得点を記録。 ジェラミ・グラント(18.6得点)とドリュー・ホリデー(16.3得点)のベテラン勢も健在です。 スクート・ヘンダーソンも随所に輝きを放ち、平均14.2得点、3.7アシストをマークしました。
特にディフェンス面では、トゥマニ・カマラ(13.4得点、1.1スティール)とドノバン・クリンガン(12.1得点、11.6リバウンド、1.7ブロック)の二人が相手にとって悪夢のような存在となりました。
彼らは第7シードとはいえ、決して侮れない相手です。
「プレーオフは何が起こるかわからない場所だ」と、気を引き締めて挑む必要があります。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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