スパーズ通知表2022 #3 ケルドン・ジョンソン | 【NBA】SPURS-GYM

スパーズ通知表2022 #3 ケルドン・ジョンソン

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SASコラム

今シーズンの成績

22歳のケルドン・ジョンソンは75試合に出場し平均31.4分の出場で17ポイント、6.1リバウンド、2.1アシストを記録しました。

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SPURS-GYMチャンネルより

ベストゲーム

RS GAME 64 @ホーネッツです。

試合には敗れましたが、キャリアハイの33ポイントを挙げました。

マレーが徹底マークに会い苦しむ中高確率のアウトサイドショットとリムアタックで 着実に得点を沈めました。

2ndオプションとして申し分ない働きでした。

良かった点

チームの2ndオプションに飛躍

今年3年目のシーズンを迎えたケルドンジョンソンは、毎シーズン着々と成長を見せてきました。

持ち味の高いエネルギーをチームメイト与えながら、より大きなオフェンスの役割を担ういました。

特に素晴らしかったのがシューティングの改善です。

シーズン序盤は全くアウトサイドが決まらず苦労していましたが、 11月下旬を境に変化が起きました。

3P成功率は試投数を増やしたにもかかわらず、40%を超えました。

さらにオフェンスも洗練され、FG成功率も51%と効率的に得点できました。

スコアラーとしてのスキルが向上しました。

オールスターブレイク前は平均15ポイント、6リバウンド、1.8アシストを記録していましたが、ブレイク明けは平均20.8ポイント、6.5リバウンド、2.9アシストとさらなる成長を見せました。

ケルドンの成長はチームをプレーイントーナメントに導く上で大きく貢献しました。

またオフェンス面だけではなく、プレイメイキングでも成長を見せています。

これまでのシーズンではペイントエリアへドライブした時に、うまくキックアウトができずターンオーバーにつながる場面が目立ちました。

シーズンが進むにつれて適切な判断ができるようになってきました

2019年のドラフト組の中でも出世頭になっています。

ほとんどの数字でトップ10入りしています。

改善が必要な点

試合終盤のパフォーマンスとディフェンス

毎年着実に成長を見せているケルドンですが、 まだ克服すべき課題もあります。

オフェンス面ではシューティング の改善もあり多くの数字を伸ばしましたが、オフェンスクリエイト 能力に関しては発展途上です。

ボールハンドリングのスキルや、ピックアンドロールからの得点パターンはそれほど多くないため、更なる改善が必要です。

シーズンが終盤になるにつれてスキルは成長が見られていましたが、クラッチタイムにディフェンスの強度が上がった場合は苦労していました。

クラッチタイムのFG成功率は27%、3P成功率は15%でした。

特に3ポイントに関してはタフなプルアップ3を打たされる場面が多かった印象です。

後はポストアップからの得点の決定力が低い為、オフに優先的に取り組む必要があるでしょう。

ディフェンス面においてはサイズの関係でミスマッチになることや、クイックネスがある選手へのマッチアップで苦労していました。

ただサイズのミスマッチに関しては2〜3番のサイズ(198㎝)で、チーム事情で4番ポジションを務めることが多く、仕方がない部分も多いです。

来季はウイングのポジションでプレーする時間が長くなればいいですね。

またウォリアーズのドレイモンドグリーンから、体重を落とすことができればオールスターになれる、とアドバイスをもらっていたのでオフシーズンの肉体改造に期待しています。

総合評価

総合評価:A

シーズン開幕前はまさか3ポイントシューターとして開花するとは予想していませんでした。

毎年スキルを向上させているため、来シーズンはどのような成長を見せるか楽しみです。

マレーが移籍していよいよファーストオプションとしてのプレーする時間が増えるため、 更なる成長を期待します。

今後の展望

ケルドンは先日スパーズと4年80Mで契約延長を結びました。

来シーズン以降ディフェンスである程度改善して、シューティングも好調を維持することができれば格安契約となるでしょう。

また来シーズンは4番ポジションの層が厚くなったため、ナチュラルポジションの3番でプレーする時間が長くなる見込みです。

マレーがいなくなったチームで、次のリーダーとして責任が大きくなりますが、持ち前の明るさや高いエネルギーを活かして、チームを正しい方向に導いてほしいですね。

ヤングコアたちのキャプテンとしてこれからも期待しています。

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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