開幕から2連敗したサンアントニオ・スパーズが、ついに調子をつかみました。現在は5連勝中で、その大きな要因の一つが、守備から速攻へつなげる力です。
スパーズは速攻から1試合平均20.9得点を記録し、リーグトップに立っています。
その強さは、直近のユタ・ジャズ戦でも発揮されました。スパーズは速攻から26得点を記録しています。
リバウンド、ブロック、スティールを奪うと、すぐに反対側のコートへ運び、簡単な得点機会に変えていました。ジャズにシュートを決められた後も、素早くボールを入れて、相手の守備が整う前に攻めています。
強固なディフェンスを得点につなげる
スパーズほど高いレベルで守れるチームは、リーグでも多くありません。
ペリメーターでは複数の選手がボールハンドラーに圧力をかけ、ペイントにはエリート級のショットブロッカー、ビクター・ウェンバンヤマが控えています。相手はペイントで得点を狙うこと自体をためらうほどです。
ただ、優れたディフェンスを備えることと、その守備をオフェンスにつなげることは別の話です。スパーズは、守備で重要なストップを奪った直後に、反対側のコートで得点機会を作ることに長けています。
ウェンバンヤマのブロックは、その好例です。相手の攻撃を止めるだけでなく、ボールをコート外へ弾き出さずにプレーを続けられるブロックも多く、そこからスパーズは速攻や準速攻の得点につなげています。
守備のストップからリバウンドを取った後も危険です。スパーズにはボールを運べる選手が多く、リバウンドを取った選手自身がそのまま攻めることも、走り込む味方へパスを出すこともできます。
。
トランジションが試合の入りを支える
最近のスパーズは、試合序盤から積極的にコートを走り、トランジションで得点機会を作れています。
立ち上がりに良い流れを作ることは大切です。早い時間帯に勢いをつかめば、試合の大半を追いかける展開になったり、後から挽回を強いられたりするのを避けられます。
開幕戦のオクラホマシティ・サンダー戦では、試合の入りが大きな課題になりました。しかし、ここ1週間ほどの戦いを見ると、スパーズは明らかに成長しています。
序盤のつまずきから立ち直り、チャンピオンを狙えるチームの姿に近づきつつあります。複雑なことを増やすのではなく、堅いディフェンスを簡単な得点へつなげる。シンプルな戦い方が、NBA屈指の強力なオフェンスを生み出しています。
引用元:AirAlamo
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
YouTubeでもスパーズ情報を発信中!
チャンネル登録・応援いつもありがとうございます!
ご支援いただけると励みになります!
NBAブログランキングに参加中!
NBAランキング
ブログ村にも参加しています🏀
良ければクリックで応援お願いします!
にほんブログ村


コメント