サンアントニオ・スパーズにドラフト外で入団したポイントフォワード、ジョーダン・ホールは、 203cmの長身でありながらセントジョセフ大学ではポイントガードを務めていました。
彼のメンタリティーもポイントガード向きです。
ホールは味方がイージーバスケットを決めたり、味方にポジショニングの指示を出す場面が一番心地よい瞬間だそうです。
アシストした瞬間やポジションのセットアップを支持する場面が3ポイントやダンクシュートを決めるのと同じくらい好きなんだ。
チームメイトを巻き込むのはいい気分だよ。それが好きなんだ。
ジョーダン・ホール
ホールのプレーに対しチームメイトのブラーナムも、彼はシュートも打てるがまずファシリテーターだ、と認めています。
大学時代はポイント・フォワード
203cm、101 kgのホールはスモールフォワードのサイズを持っていますが、キャリアでほとんどポイントガードとしてプレイしてきました。
セントジョセフ大学に入学したホールは1年生からチームをリードしました。
1試合平均10.6得点、5.9リバウンドを記録し、5.7アシストを記録しました。
セントジョセフでアトランティック10オールルーキーの栄誉を得たホールは、2021年のNBAドラフト入りを考えていました。
その後アーリーエントリーを撤回して再び大学に戻る決断をしました。
2年目は平均14.1ポイント、6.7リバウンド、5.8アシスト、3P成功率36%を記録していました。
大学生活では32.25%のアシスト率を記録し、2022ドラフトクラスのガードの中でも上位にランクインしています。
ホールは大学キャリア50試合に出場し、47試合に先発出場して、平均アシスト数(5.7)の学校記録を樹立しました。
また元NBAポイントガードのジャミール・ネルソンの8試合に次ぐ、史上2番目の2桁アシストゲームを5試合記録しました。
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ジョンソンACも資質を高く評価
ホールはルーキーシーズンの時に、サンアントニオスパーズとコンタクトをとっていました。
スパーズはホールをワークアウトに招待していました。
スパーズとの関係を考えると、ホールは彼らのサマーリーグへの招待に感激しました。
ぼくはスパーズの組織にフィットしているように感じる。サンアントニオの組織が好きなんだ。
ポップ(グレッグ・ポポビッチ)監督、ティム・ダンカン、マヌ(ジノビリ)、彼らは素晴らしい歴史を持っているので、その一員になれるのはとても特別なことだよ。
ジョーダン・ホール
サマーリーグでスパーズを指揮した、ミッチ・ジョンソンACもホールについて高く評価しています
彼は自分の強みが何であるかを知っていて、自分の強みでないものをうまく隠している。
特にこのレベルではそれは必要なスキルだ。
役割を持つことができれば、このリーグでニッチを見つけることができるんだ。
彼はポイントガードとしてプレーでき、彼のサイズでユニークなスキルセットを持っている。
ハンドラーとしてもプレイできるしオフボールでも対応できている。バスケットボールのコート上で様々なことができる。これは若い子には難しいことだ。
彼はまだ20歳だし、1巡目指名ルーキーやジョシュ・プリモのように、元々いた選手たちに混じって試合に溶け込むのは簡単なことではない。
彼のゲームはそれに合っているが、アグレッシブに自信を持ってプレーすることと、やり過ぎないことのバランスを取るのは、おそらく彼にとって難しいことになるだろう。
それは常に難しいことで、そこで自分の役割を見つけることが大事なんだ。
ミッチ・ジョンソンAC
元スパーズのあの選手と似ている?
体型とプレイスタイルの両方で、ホールは元スパーズのカイル・アンダーソンと似ています。
アンダーソンは最初の4シーズンをスパーズで過ごし、2014年にドラフト全体30位で指名されました。
多くの人がそう言っているよね。
実は共通点があって、彼は僕と同じニュージャージー出身なんだ。僕は彼を少し知っているよ。
僕はみんなより少し大きかったけど育った けどまさか203cmになるとは思わなかったよ。
高校2年の時から急激に身長が伸びたんだ。幸せなことだったよ。
ジョーダン・ホール
ネクスト・カイルとしてチームに貢献してくれることを期待しています。
引用元:ExpressNews
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