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スパーズのスターターで気になる数字

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SASコラム

過去一週間ほどサンアントニオスパーズの試合を観戦したことがある人なら誰でも目にした気になった数字があります。

2Qと4Qではスパーズがつねに対戦相手の得点を上回っていますが、 1Qと3Qではその逆です。

昨シーズンからもそうですがスターターがビハインドを背負いそれをセカンドユニットが元に戻す光景を何度も目にしてきました。

ではスターターがプレイしている時に何が起こっているでしょうか?

オフェンスは良いが…

スパーズのスターターで主なオプションとなっているデローザンとオルドリッジのラインナップではスパーズはリーグ平均以上のオフェンス力を持っています。

この二人が有するラインナップは100ポゼッションあたり112.8ポイントを獲得しています。

これは100ポゼッション以上プレイした全てのラインナップの中で64%タイルに入ります。

※ %タイルとは中央値を50%としてどれくらいに位置するかの指標

しかし二人のディフェンスはかなり問題になっています。

100ポゼッションあたり120.5ポイントを許しており、ほぼ最下層の4%タイルに値します。

スパーズの対戦相手はこのラインナップに対して非常にうまくシューティングができています。

相手チームのFG成功率は59.2%でリーグ最下位クラスの成績です。

特にひどいのがペイントエリアで、相手のシュートの38.5%がリム周りのショットであり成功率は67.1%です。

どちらの確率のリーグ下位である20%タイルに入ります。

私もブログで序盤は相手のシュートがよく決まり…と何度も書いています。

特にPnRのディフェンスが悪いのが目立ちます。

他のチームのスカウティングも進んでおり明確にオルドリッジとデローザンの並びを狙ってきます。

ラインナップを変更すべきか?

スパーズがこれらのラインナップを改善するためにできるいくつかの変更があります。

デリックホワイトが復帰したことによりスパーズのペリメーターディフェンスに役立つ可能性がある、とポップは語っています。

そのためロニーまたはケルドンをベンチに移動するというのも一つの手です。

またリム周りのディフェンスを助けるための一つのアイディアはヤコブをスターターに起用することです。

ヤコブがいるラインナップではペイント 内のFG成功率は52.7%とかなり改善が見られます。

またこの変更によりスパーズのスターターはビックラインナップになり、ベンチはスモールラインナップになります。

スパーズはバブルでの戦略を落とし込んでいますが、オルドリッジとデローザンを同時に起用する場合はやはり従来のハーフコートオフェンスの戦術に戻りつつあります。

ヤコブがスターターになるとスターターのペースが遅くなる可能性がありますが、それによってディフェンスが向上し デローザンとオルドリッチのオフェンスでの強みが増す可能性があります。

またどちらもスターターに値するケルドンとロニーはベンチでのスモールボールにはぴったりはまるでしょう。

スパーズがスターターのパフォーマンス を向上することができれば、今年はプレーオフに進出するのがより簡単になるでしょう。

対戦相手がリム周りで簡単にシュートを打てないように なるだけでも大きくディフェンスが向上すると思います。

グリズリーズでの2連敗を糧に、これから成長しながら修正してくれることを願います

引用元:Project Spurs

 

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