今日はアウェーでピストンズとの対戦です。
イーストのチームとアウェーゲームが5試合続きます。
レギュラーシーズンの試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
SPURS WIN‼‼
試合内容
試合開始直後、ヴァセルが早々に連続3ポイントを沈めると、ケイドに突き飛ばされた直後のウェンビーも3ポイントを決め返し、14-2とスパーズが最高のスタートを切りました。
しかし、ピストンズがウェンビーに対して抱え込むような激しいフィジカルコンタクトを仕掛けてくると、徐々にリズムを崩されます。
審判の笛が鳴らない中でピストンズに逆転を許し、1Qを24-27で終えました。
2Qにはコーネットが膝を負傷するアクシデントもあり、センター不在の時間帯を強いられる苦しい展開となりました。
ウェンビーは自身のシュートに苦戦し、前半7得点に留まりましたが、おとりとなることでシャンペニーとヴァセルの得点を引き出しました。
キャッスルのドライブによる得点もあり、スパーズが57-55とわずかにリードしてハーフタイムを迎えました。
3Qに入ると、フォックスの積極的なアタックにより、ケイドから4つ目のファウルを奪うことに成功します。
キャッスルの執拗なディフェンスも光りケイドを苛立たせました。
スパーズはペイントアタックを軸とした成熟したオフェンスを披露し最大11点リードを広げました。
4Qの序盤、役割を理解したウェンビーがディフェンスで圧倒的な存在感を見せ、連続ブロックをきっかけに7-0のランを作り出します。
ピストンズもデューレンを中心にゴール下で粘りを見せましたが、ヴァセル、シャンペニー、ケルドンが勝負所で効果的に3ポイントを沈め、反撃の芽を摘みました。
試合の印象
今シーズンで最も印象的な勝利の一つと言っても過言ではありません。
スパーズはリーグ首位を走るピストンズの本拠地に乗り込み、見事に撃破しました。
序盤の好スタートの後、ウェンビーが相手のフィジカルなプレーに対応するまで時間を要しましたが、チームメイトたちが彼の周囲を引きつける力を活かして多彩な得点を重ねました。
チーム全員による素晴らしいディフェンスがピストンズを抑え込み、リーグ最高勝率のチームを敵地で撃破。
しかもプレーオフさながらの強度の中で。これは本物です。
勝因は、相手のエースであるケイドをFG5/26、16得点に抑え込んだチーム全体のディフェンス力にあります。
特にキャッスルが試合を通してプレッシャーをかけ続け、ファウルトラブルに追い込んだ働きは称賛に値します。
スパーズは先発5人全員が2桁得点を記録するバランスの良さを見せました。
3ポイントの成功数でもヴァセル1人で7本を記録したのに対し、ピストンズはチーム全体で7本に留まり、アウトサイドの精度の差が勝敗を分けました。
ウェンビーが自身の得点が伸びない時間帯でも、ディフェンスと司令塔としての役割に徹してチームを勝利に導いたことは、22歳とは思えない成熟ぶりを感じさせます。
ウェンビーがオフェンスで消されても勝てる。これは大きな成長です。
救世主のシューター
ヴァセルはチーム最多の28得点を挙げ、3ポイントを11本中7本成功させる圧巻のパフォーマンスでした。
ウェンビーへの過剰警戒を逆手に取って試合の流れを作った男です。
ピストンズがペイントを固める中で、その外側から高確率でシュートを沈め続け、オフェンスを牽引しました。
キャッスルはスタッツ以上に、ケイドに対するディフェンスでの貢献が絶大でした。
オールスター選手を相手に一歩も引かず、激しいフィジカルプレーで相手を苛立たせ、リズムを崩させたことが勝利の鍵となりました。
フィジカルに対抗しながらファウルしないディフェンス。この成長は本当に大きいです。
これでロデオ・ロードトリップも負けなしの9連勝。
チームの成長が目に見える形で現れた、非常に価値のある一勝となりました。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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