ランデールはバックアップCとして定着できるか? | 【NBA】SPURS-GYM

ランデールはバックアップCとして定着できるか?

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SASコラム

スパーズは今シーズンずっとバックアップセンターの役割を試行錯誤してきましたが、ついにその仕事にふさわしい選手を見つけたのかもしれません。

それはジョックランデールです。

サイズを提供しながら、相手ディフェンダーをストレッチする能力が光っています。

これは確実にサンアントニオのセカンドユニットで必要です。

今年のオフにスパーズと契約

ランデールはオフシーズンにオーストラリアからやってきました。

オーストラリアリーグのファイナルMVPという実績は十分で、スパーズはランデールと契約した時は成功した、と思いました。

しかし最初はうまくいきませんでした。

不運なことに、プレシーズンマッチで脳震盪を起こし数試合欠場したあとに、 コロナウイルスのプロトコルでさらに試合を欠場したことで、開幕から大きく出遅れました。

その間にスターターにはヤコブが定着してユーバンクスとヤングのローテーションの後ろだったため、すぐに影響を与えるつもりはないことは明らかでした。

このような場合、”崖っぷち “であることは間違いありません。

最近まではザック ・ コリンズの復帰が近くなり、さらにアピールが必要でした。

幸いなことに、ランデールはGリーグでしっかり結果を残して、出場機会が訪れた際には最大限に活用しています。

アウトサイドシュートが大きな武器

特に生かされているのがランデールのアウトサイドショット能力です。

ランデールは昨シーズンのNBLで1試合3本以上の3Pシュートを39%成功させ、これまでのところ彼のシュート能力はNBAに適応可能に見えます。

ランデールは今シーズン3P成功率60%を記録しています。

ローテーションに加わってから成功率は4/5です。

特にトップからのピック&ポップは相手の脅威になっています。

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アウトサイドショット以外の武器も魅力的

ランデールはフロアをストレッチすることができるという事実 は非常に魅力的ですが、 マッチアップ相手に対してスキルセットを使い分けることができます。

ランデールはオフェンスリバウンドが強く、サイズのミスマッチを効果的に突きます。

レイカーズがスモールラインナップを試したとき、彼はそのサイズと強さを利用してスパーズのためにセカンドチャンスの機会を作りました。

またはピックをセットしてリムに飛び込み、そこでフィニッシュする運動能力を持っているので、ディフェンスは彼がペリメーターにとどまることを想定できません。

シュートができるビッグマンがいることは有用ですが、 インサイドでも効果的に得点ができるオプションがあることはチームオフェンスを活性化することができます。

過去 4 試合ではランデールは非常に効率的に得点しています。

また+/-でも素晴らしい数字を残しています。

現在のランデールはピック&ポップ以外味方との連携がまだ確立されていませんが、 ピックアンドロールにてハンドラーとの連携を強化することができればアウトサイドショットが落ち始めたときも影響をさらに拡大することができるでしょう 。

ランデールの本当の武器は?

ランデールは相手がスイッチしたときにも脅威となる可能性があります。

彼はオーストラリアリーグでポストスコアラーとして活躍しました。

爆発的な身体能力で圧倒するタイプではありませんが サイズのミスマッチだけでなく、従来のビッグマンに対しても効果的でした。

また、特にダブルチームされたときに、カッターを見つけるために十分な判断力や仕上がります。

現在ランデールはファーストオプションでないことを理解しており、ポストアップする機会は多くありませんが、 信頼を勝ち取ることで一つのオプションになる可能性があります。

ランデールのポストプレーがNBAで通用するか、もしくは効果的かはこれから分かることでしょう。

懸念点もあるが十分期待できる

ランデールは本当にスパーズを助けるためにすべてのツールがあるように見えますが、慎重にする理由があります。

一つ目は現在の活躍をシーズン通して一貫性をもつことが出来るかどうかです。

現在は効果的な活躍ができていますが、より相手のスカウティングが進んだ後に弱点が明らかになる可能性もあります。

今後もローテーションに加わり一貫した活躍を継続する必要があります。

二つ目はランデールのディフェンスが十分なものであるかどうかです。

現在のところディフェンシブエンドにおいて堅実なポジショニングが出来ておりそこまで目立ちませんが、 ディフェンスのローテーションでやや迷いが見られていました。

また横方向への 動きはそこまで早くないため、クイックネスがあるマッチアップ相手に対しては今後苦労が予想されます。

またスパーズのオフェンスシステムは豊富なNBAの経験がないと対応が難しいことで有名です。

スパーズのスキームは、ピック&ロールのセンターの多くを要求するので、 今後どのような対応を見せるか注目です。

ランデールはこれまで堅実なプレーのおかげで、これらの懸念を払拭する機会を獲得しています。

出場時間が増えることでより幅広い活躍を見せることが期待されます。

ランデールが質の高いローテーションプレーヤーであると言うには まだ時期尚早かもしれませんが、彼がバックアップセンターの役割で現在のロスターの中で1番優れてると言っても過言ではありません。

このままランデールが活躍して、誰が最初にベンチから出るビッグマンになるべきかという議論を永久に終わらせてくれることを 願っています。

引用元:POUNDING THE ROCK

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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