各チームの良い&悪い契約の選手は?~スパーズの場合~

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NBAでの契約の価値を測るには、まず NBA のサラリーを理解する必要があります。

NBAの各チームにはサラリーキャップが導入されており、選手に使用できるサラリーは決められています。

一般的にサラリーは選手の能力、年齢、役割によって異なりますが適正価格の選手やお買い得な選手、払い過ぎの選手が存在します。

BleacherReportでは各チームにおいて、もっとも掘り出し物の選手、サラリーを払い過ぎな選手をリストアップしました。

スパーズの選手は誰がリストアップされたでしょうか?

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最高の契約: ケルドン・ジョンソン (5年80M)

サンアントニオは近年多くのベテランを放出したため、ケルドンの効率性は低下していますが、役割は大きくなりました。

ケルドンが抱えている突然の大きな責任は、長期的に成長を助けます。

このサラリーはルーキー契約最後の1年を含んでいますが、昨年オフに4年74Mの延長契約を結びました。

今シーズンは1stオプションとして着実に成長しています。

また年々サラリー額が減っていく内容となっているので、若手が成長するころには良心的なサラリーになっているでしょう。

最悪の契約: ダグ・マクダーモット (2年27.5M)

スパーズは高額契約の選手を抱えていないため、チームで一番サラリーが高いマクダーモットがリストアップされました。

シューターとしてよい活躍(3P成功率41%)ができており、サラリーは適正価格に近いです。

ただディフェンスで穴になる場面が多いため、チームの総合力でカバーする必要があります。

引用元:BleacherReport

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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