スパーズ通知表2022 #7 ジョシュ・リチャードソン | 【NBA】SPURS-GYM

スパーズ通知表2022 #7 ジョシュ・リチャードソン

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SASコラム

今シーズンの成績

28歳のリチャードソンはスパーズで21試合プレーし、平均24.4分の出場で11.4ポイント、2.9リバウンド、2.3アシスト、 3P成功率 44.4%を記録しました。

ボストン時代を含めたスタッフはこちらから。

SPURS-GYMチャンネルより

ベストゲーム

ベストゲームはGAME72のウォリアーズ戦です。

後半にウォリアーズの猛追に対応できず、チーム全体が苦しむ中ベンチから25得点を記録してチームをけん引しました。

良かった点

貴重な兄貴分としてチームに大きく貢献

ボストンとデリック・ホワイトとのトレードでスパーズに加入したリチャードソンですが、 限られた出場機会でチームに大きなインパクトを与えました。

リチャードソンはスパーズに加入して最初の9試合で2試合しか出場せず、 ベンチを温める日が続きました。

ただロニーとヴァセルが欠場をした試合で出場時間を得ると、精度の高いアウトサイドシュートとディフェンスを武器に一気にローテーションメンバーに昇格しました。

最終的にマクダーモット離脱もあり、残り10試合では30分以上の出場時間を獲得しました。

オフェンスではチームが苦しい時間帯にベンチから出場し、高精度の3ポイントを武器にチームを牽引しました。

またチーム戦術にもしっかりフィットしました。

オフェンスではスペーシングを広げ、ディフェンスではボイスリーダーになりチームのオフボールディフェンスを活性化させました。

最終的にリーグで10番目の3ポイント成功率を記録しました。

ユーティリティー・ウイングとして素晴らしい活躍でした。

またチームメイトからの評価が非常に高く、必要不可欠なメンターとして、ロッカールームで助けになる存在でした。

改善が必要な点

リム周りのフィニッシュが課題

スパーズに加入して素晴らしいパフォーマンスを見せていたリチャードソンですが、唯一苦労したポイントといえば、リム周りのフィニッシュでした。

ペイントエリアのFG成功率は42%とやや苦しい成績でした。

ただチームとしてスラッシャーになることは求められていなかったので、そこまで大きな問題ではありませんでした

総合評価

総合評価:A

リチャードソンはセカンドユニットを牽引して素晴らしい活躍を見せました。

リチャードソンの活躍がなければ、少なくとも負けていた試合が3試合はあります。

プレイヤーとしても、メンターとしてもチームに大きな存在でした。

今後の展望

リチャードソンは来シーズン契約最終年に入ります。

再建モードに突入したスパーズにとって、来季29歳になるリチャードソンはチーム構想から外れている可能性もあります。

ただリチャードソンは貴重な存在です。

経験が豊富なウイングとしてトレード価値も高く、スパーズのセカンドユニットを助ける重要な戦力になることもできます。

特に来シーズンはベンチユニットが不安定になることが予想されます。

出場時間が増えるプリモのパフォーマンスが安定しなかった場合を想定すると、リチャードソンの存在は保険として非常に大きいものになるでしょう。

ちなみにリチャードソンは現在の役割は満足しているようです。

トレードアセット、チームの戦力としても貴重な存在なので、フロントはチームと本人が納得して将来のためになる判断をして欲しいですね。

個人的にはチームの兄貴分として残留して欲しいです。

これからの活躍も期待しています!

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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