スパーズ通知表2022 #34 ジョック・ランデール | 【NBA】SPURS-GYM

スパーズ通知表2022 #34 ジョック・ランデール

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SASコラム

今シーズンの成績

26歳のランデールは54試合に出場し平均10.9分の出場で4.9ポイント、2.6リバウンドを記録しました。

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SPURS-GYMチャンネルより

ベストゲーム

ベストゲームはGAME74 ペリカンズ戦です。

4Qの序盤まで一進一退の攻防が続いてましたが、その後二桁リードを獲得出来たのはランデールの活躍でした。

ベンチから10ポイントを獲得しました。

しかも4Qのみの得点です。

ランデールはツインタワーとして起用されると、インサイドで身体を張って優位に立ち、オフェンスリバウンドからのタップショットやアウトサイドからの得点で相手を翻弄しました。

プラスマイナスでは+17と大きな影響をもたらしました。

サイズで苦戦するチームに新しいオプションを加えました。

良かった点

ストレッチビッグとしてチームに貢献

ランデールはシーズン開幕当初から不運なスタートを切りました。

トレーニングキャンプで足の怪我、プレシーズンでロニーと衝突して脳震盪のプロトコルに入ると、その後コロナプロトコル重なり長期間の離脱を余儀なくされました。

そのため序盤の30試合は、ほとんどプレイが出来ませんでした。

その後徐々に出場時間を得ると、アウトサイドショットを武器にアピールします。

徐々に首脳陣の信頼を勝ち取り、ユーバンクスに代わりローテーションに加わりました。

12月中旬から1月中旬にかけての15試合では平均7ポイント、4リバウンド、3P成功率41%と効果的な活躍をしました。

高いシュート力と堅実なペイントエリアからの得点はオフェンスのオプションとなりました。

ランデールはフロアをストレッチすることができるという事実は非常に魅力的ですが、 マッチアップ相手に対してスキルセットを使い分けることができます。

ランデールはオフェンスリバウンドが強く、サイズのミスマッチを効果的に突きます。

ペイントエリアでのオフェンスも多彩で、力強いフィニッシュも魅力的でした。

3月12日のインディアナ戦ではキャリアハイの26得点を挙げ、アウトサイドからの脅威となりうることを示しました。

ランデールは1989年のデビッド・ロビンソン以来、スパーズのルーキーとして初めて、1試合でFG成功率80%以上で25点以上を記録した選手となりました。

またヨーロッパや国際経験が豊富なこともあり、ビッグマンとしての基礎ができています。

ボックスアウトやスクリーンセット、マークマンへのチェイスなどスタッツに残らないハードワークを献身的にこなしていました。

ヤコブとの同時起用では相性が良く、 ネットレーティングでプラスの評価でした。

バックアップCとしてチームを助けました。

改善が必要な点

ディフェンスでうまく対応できず

ランデールはオフェンス面では十分NBAで通用するスキルセットを持っていましたが、ディフェンス面では厳しい結果が待っていました。

ランデールは機動力が乏しく、身体能力が平均以下レベルであるため、ペリメーターで相手のハンドラーから標的にされました。

ディフェンス面での影響を補うためにオフェンス面でアピールする必要がありましたが、1月中旬以降はシューティングの不調に陥った上に、コリンズの復帰もあり徐々に出場機会が減少しました。

時折大活躍する試合もありましたが、対戦相手によって相性が異なり、一貫した出場時間を獲得できませんでした。

P&Pの決定力がもう少し高ければ、出場時間が伸びていたかもしれません。

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総合評価

総合評価: C

シーズン序盤の度重なる離脱が響いてしまいました。

シーズン開幕から出場機会を得てNBAのゲームに慣れていれば、もう少し違う結果になっていたかもしれません。

オフェンスでは十分活躍できることが証明できていたため、来期以降に期待です。

今後の展望

ランデールは今年のオフシーズン マレーとともにホークスに移籍しました。

その後再びトレードでサンズと契約しました

ランデールは契約最終年となります。

来シーズンの契約は保障されていません。

経験豊富なルーキーとしてデビューしましたが、開幕の出遅れが響いて本人としては不本意なシーズンとなりました。

本人はイライラすることもあったが成長できたシーズンだった、と前向きにとらえています。

オフシーズンにはコンディションを取り戻して、 体を絞ってNBAのプレイスピードに慣れることができれば十分活躍できるでしょう。

持ち味の多彩なオフェンス力を発揮して、ディフェンス面での不足を補うことが優先事項になるでしょう。

またフェニックスサンズはオーストラリアとスパーズの先輩である、アーロンベインズが成功したフランチャイズでもあります。

新天地での活躍を期待しています。

引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries

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