ポートランド・トレイルブレイザーズのガード、ダミアン・リラードはグレッグ・ポポビッチの下でプレーする機会を含め、東京オリンピックでUSAバスケットボールにプレーしたいと思った理由について話しました。
代表チームのコーチであるポップは、コミットするという私の決定に大きな役割を果たした。
私はコーチとして、そして人としてポップをとても尊敬している。
ポップのためにプレーし、ポップのバスケットボールの知識を取り入れ、私たちのチームが何ができるかを見るのを楽しみにしているよ。
USAバスケットボールは今月末までに12人のロスターを完成させる予定で、7月6日からラスベガスでトレーニングキャンプが始まります。
開幕戦は7月25日にフランスと対戦します。
リラードは、コービー・ブライアント、ドウェイン・ウェイド、クリス・ポール、カーメロ・アンソニー、レブロン・ジェームズなどをフィーチャーした2008年の「奪還チーム」に触発されたと付け加えました 。
奪還チームを見たのを覚えているよ。とても楽しそうに見えた。1つのチームの非常に多くのスターと一緒にプレーして楽しむことができるよ。
そのチームはバスケットボールを世界最高の選手と共有できる。
それは素晴らしい時間のように見えた。またNBAチームに対する彼らの通常の責任と比べてとても自由に見えた。そのおかげでUSAバスケットボールにとても興味を持った。
多くの選手が辞退していますが、リラード、ドレイモンド・グリーン、テイタムが出場濃厚のようです。
オリンピックまで残り1ヶ月近くになりますが、くれぐれもコンディションに気をつけて望んでほしいです。
引用元:RealGM
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